667: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/12/16(火) 18:53:33.71 ID:HyLcsH8Yo
鈴谷 「でもこれの悲鳴聞いてる限り、まだ余裕でしょ?だって実戦で腕とか取れた時さ、こんな風に謝る、てか言葉なんて言える?」
熊野 「そんな余裕ないですわ」
鈴谷 「でしょ?謝ってるってことは、なんだかんだでまだ余裕ってことで」
熊野 「つまり?」
鈴谷 「これは反省してないってこと。もう少し素直に罰を受けて反省すればいいのにさぁ」
熊野 「そのような殊勝な心がけができているなら、このような目に合わないんですけどね」
鈴谷 「ま、そゆことだよ。自業自得ってね。金玉一つでそれが学べるんだから、これも少しはまともになるっしょ?」
熊野 「だといいのですが」
鈴谷 「まあどうだろうね?これさ、こっちの話なんてまるで聞いて無いもん。まだ謝ってる」
熊野 「人様の話を聞かない。自分の都合ばかり言って、それで許してもらおうなんて、都合のいいゴミですこと」
鈴谷 「反省の色無し。情状酌量の余地無しってね」
熊野 「まだ潰れてもひとつあるからって余裕なんじゃありません?いっそ片方はさっさと潰して、もう一つで反省させた方が良いのではなくて?」
鈴谷 「あ!それアリかも。てか絶対そうだよ。こいつきったねーな」
熊野 「腹立たしい限りですわ。こちらの善意を裏切るような行い」
鈴谷 「あーマジムカつく。一気にいくわマジ」
熊野 「それがよろしくてよ」
鈴谷 「ぃよっと!」
熊野 「キヒッ!中々の叫びですわ。でも何か・・違うような」
鈴谷 「ゴメン。ミスった」
熊野 「あら?どうしまして?」
鈴谷 「んーなんかゴリってなったんだけどさ、最後金玉が横にずれたっぽいかな〜って。潰したって手応えは無かった」
熊野 「ああ、そうでしたの。仕方ありませんわね」
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