過去ログ - 提督 「女の子だらけの職場」
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668: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/12/16(火) 19:54:51.34 ID:HyLcsH8Yo
鈴谷 「でもこれの悲鳴聞いてる限り、まだ余裕でしょ?だって実戦で腕とか取れた時さ、こんな風に謝る、てか言葉なんて言える?」

熊野 「そんな余裕ないですわ」

鈴谷 「でしょ?謝ってるってことは、なんだかんだでまだ余裕ってことで」

熊野 「つまり?」

鈴谷 「これは反省してないってこと。もう少し素直に罰を受けて反省すればいいのにさぁ」

熊野 「そのような殊勝な心がけができているなら、このような目に合わないんですけどね」

鈴谷 「ま、そゆことだよ。自業自得ってね。金玉一つでそれが学べるんだから、これも少しはまともになるっしょ?」

熊野 「だといいのですが」

鈴谷 「まあどうだろうね?これさ、こっちの話なんてまるで聞いて無いもん。まだ謝ってる」

熊野 「人様の話を聞かない。自分の都合ばかり言って、それで許してもらおうなんて、都合のいいゴミですこと」

鈴谷 「反省の色無し。情状酌量の余地無しってね」

熊野 「まだ潰れてもひとつあるからって余裕なんじゃありません?いっそ片方はさっさと潰して、もう一つで反省させた方が良いのではなくて?」

鈴谷 「あ!それアリかも。てか絶対そうだよ。こいつきったねーな」

熊野 「腹立たしい限りですわ。こちらの善意を裏切るような行い」

鈴谷 「あーマジムカつく。一気にいくわマジ」

熊野 「それがよろしくてよ」

鈴谷 「ぃよっと!」

熊野 「キヒッ!中々の叫びですわ。でも何か・・違うような」

鈴谷 「ゴメン。ミスった」

熊野 「あら?どうしまして?」

鈴谷 「んーなんかゴリってなったんだけどさ、最後金玉が横にずれたっぽいかな〜って。潰したって手応えは無かった」

熊野 「ああ、そうでしたの。仕方ありませんわね」

鈴谷 「んじゃもう一回いきますか」

熊野 「それが、あれをご覧になって?」

鈴谷 「あれ?なんか便器にしがみついてるんですけど〜?」

熊野 「一心不乱に舐めてますわね」

鈴谷 「ッキモ!つーかこれじゃ私のニーソもう使えなくね?」

熊野 「今更お気づきになって?」

鈴谷 「んもー早く教えてよ〜」

熊野 「もう少し先を考えて行動なさい。お勉強しまして?」

鈴谷 「しましたよーだ。んでコレどうする?」


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