689: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/12/19(金) 21:09:53.44 ID:8wtXGP0So
熊野 「呆れて物も言えないって今日何回目ですの・・・まったく」
鈴谷 「木曾天の刑やっとく?」
熊野 「そのネーミング面白いですわね」
鈴谷 「ちなみ、命名瑞鶴。初受刑者は加賀さん」
熊野 「まったく・・・あの人は。また浮気ですの?」
鈴谷 「らしい。相手は駆逐の誰からしい」
熊野 「この鎮守府はゴシップには事欠かないので退屈しませんわ」
鈴谷 「砂糖とうわさ話は乙女の栄養素だもん。感謝感謝」
熊野 「はぁ・・・気が抜けましたから、コレも見逃しますわ。虫に見られて怒るのもバカバカしいですし」
鈴谷 「やっぱ人間扱いは早かったね〜。うかつだった」
熊野 「私達の気が変わらないうちに、さっさと残りも掃除しちゃいなさいな」
鈴谷 「・・・だーからー!無言で動くなっての!」
熊野 「根性の曲がってるのはそう簡単には直らないですわ。虫けらですのよ?」
鈴谷 「そうだけどさー。やっぱ納得出来ないな〜」
熊野 「世の中理不尽なことばかりですわ」
鈴谷 「まあそうかー・・・」
熊野 「飲み込むことも大切ですわ・・・。アレに学ばされるなんて、腹立たしいことですが」
鈴谷 「でもやっぱムカつくから、ちょいやるわ」
熊野 「止めは致しませんが・・・全く大人になりなさいな」
鈴谷 「乙女の肌を代償も無しに見れると思われちゃたまらん!」
熊野 「一理ありますから、質が悪いですわね、まったく」
鈴谷 「ケツにホースつっこんでっと」
熊野 「勢いに気をつけてくださいね。撒き散らされてはたまりませんの」
鈴谷 「ダイジョブダイジョブ。超ゆっくりだすから」
熊野 「それならいいですけど」
鈴谷 「浣腸されながら便所掃除で許してやるってんだから、安いもんでしょ。終わるまで入れっぱで」
熊野 「のんびり掃除してたら、大変ですわね」
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