688: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/12/19(金) 20:26:06.61 ID:8wtXGP0So
熊野 「便器舐めるの好きな方って他にいましたっけ?」
鈴谷 「んー隼鷹と千歳はよく便器に頭突っ込んでるの見るけど?」
熊野 「・・・あれはただのリバースでしてよ?」
鈴谷 「そうか〜。んじゃあわからん。でもなんで?」
熊野 「コレじゃ参考になりませんから、得意な方のを見てみたいと思いまして・・・」
鈴谷 「なんのために!?」
熊野 「もちろん、あなたにやらせるのに、お手本がなければ教えるにしても難しいですから」
鈴谷 「あ、アタシ、マジにやるんだ・・・」
熊野 「もちろんですわ。それにしても、これは便器としては使えても掃除道具として使えないなんて、中途半端ですこと」
鈴谷 「万能には程遠いね〜。それこそこれからの仕込みじゃね?」
熊野 「私達がやるんですの?」
鈴谷 「メンドイ」
熊野 「ですわ」
鈴谷 「保留で〜」
熊野 「それが懸命でしてよ」
鈴谷 「それにしてもさっきと比べて早いね〜」
熊野 「怒られないとわかった途端にこれですもの」
鈴谷 「怒ってないし〜叱ったんでーす」
熊野 「揚げ足を取らないの!」
鈴谷 「まあこれでさーアレが少し人間らしく振る舞えるようになったわけで」
熊野 「アレが相手でも喜びを共有するのは、やはり心が晴れますわ」
鈴谷 「だからスピードは目を瞑ってやろうってとこよ。優しいね〜うちら」
熊野 「そうですわね。あら?終わったのかしら?そんなに恨めしそうに見なくても・・・!?」
鈴谷 「てめっぇ!なに勝手にうちらの裸みてんだよ!ニーソ取ってんじゃねえよ!」
熊野 「誰が許可しまして!?少し甘くするとつけあがりまして!コノ!」
鈴谷 「有難うだぁ?ここはゴメンナサイだろーっが!バカすぎるっしょ!?」
熊野 「目を伏せるとか常識で考えれば分かるでしょうに!」
鈴谷 「やっぱ殺す!?」
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