869: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/20(火) 12:55:35.94 ID:vSYQPt0No
提督 「眼の焦点が合ったりずれたり繰り返してて、目も開いてんだか閉じてんだかって」
提督 「そんなノリでお互い無言で、俺は彼女の首筋見てた」
提督 「じんわりと汗かき始めてさ、彼女の首筋にも汗が滲むっていうか、雫が出来てるわけ」
870: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/20(火) 13:15:55.91 ID:vSYQPt0No
提督 「ふと目につく彼女の耳たぶ」
提督 「そっちも良いなって。軽く噛み付いてみた」
提督 「そうすると彼女の軽い笑い声が聞こえてさ。くすぐったいぞ。そこは少し弱い。優しく頼むぞ?ってさ」
871: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/20(火) 13:45:29.53 ID:vSYQPt0No
提督 「それでも舐めてるの楽しいというか美味しいというか。止める気にはならなかった」
提督 「時々甘えるように頭擦りつけたりしながら。彼女に依存しきってた」
提督 「提督よ。それではまるで仔犬か仔猫だな。まあ嫌いでは無い。続けろ。返事なんてせずに擦り寄ったり舐めたり噛んだり」
872: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/20(火) 21:54:08.35 ID:vSYQPt0No
提督 「彼女の膝の上でタコ踊りしてたわけなんだけどさ」
提督 「色々限界だなあってなってきてさ」
提督 「目の前に彼女の顔があってさ、自分からキスしたの」
873: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/20(火) 22:04:10.81 ID:vSYQPt0No
提督 「そんな俺の頭を撫でてくれてさ」
提督 「くすぐるのが止まって、少し口を開けてくれた」
提督 「こっちから舌をねじ込んで、向こうの舌に絡めたりしてさ」
874: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/20(火) 22:20:25.41 ID:vSYQPt0No
提督 「こっちから抱きついて、んちゅんちゅキスしてさ」
提督 「そしたらねじ込んでた舌を噛まれた。強くじゃないよ?」
提督 「動きが制限された舌を思いっきり舐め回されつつ、強めに吸われたり」
875: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/20(火) 22:38:00.30 ID:vSYQPt0No
提督 「それ以上強くヤラれたら素に戻るか、耐えられないか。そのギリギリで責めてくるの」
提督 「口に溜まった涎とか飲み込めないからダラダラ垂らしてさ」
提督 「舌噛まれてなくても多分アウアウアーって垂らしてたと思うけどね」
876: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/20(火) 22:51:25.14 ID:vSYQPt0No
提督 「痛い!ってならないの。気持ち良い!ってなってるわけ」
提督 「あれはなんだ?脳内麻薬的な何か?」
提督 「よくわからんけど、そんな感じで。んああ!ってさ悲鳴なんだけど喘ぎ声あげて」
877: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/20(火) 23:07:05.56 ID:vSYQPt0No
提督 「色々と噛んでさ、満足した・・・とは違うと思うが、噛みつきがやんで、また彼女の膝の上に座らされた」
提督 「彼女珍しく息も荒くなってて、何か幸せ感じてる自分がいたが」
提督 「提督よ。挑発しないでくれ。殺すところだったぞ?って」
878: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/20(火) 23:35:43.65 ID:vSYQPt0No
提督 「お風呂上がってさ、俺の体拭いてくれて」
提督 「彼女が髪の毛乾かしてる横にちょこんと座って待機」
提督 「電探やらの髪の毛の癖が取れると結構雰囲気変わるね彼女」
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