92: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 03:26:59.61 ID:3L9IEz+mo
提督 「殆どは外の水道ですが、未使用のドックがあるとそこで洗ってくれるんです」
提督 「彼女はとても優しく、全身を流してくれます」
提督 「ぬるま湯をゆっくりと当てながら、爪の間に入った泥を、一本一本、丁寧に洗ってくれるんです」
93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/11/09(日) 03:30:38.85 ID:aPaE43I30
そこはハッハッって咳き込むようにしなきゃ
94: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 03:31:58.93 ID:3L9IEz+mo
提督 「身体を洗い終わったら、二人で湯船にのんびりと浸かります」
提督 「走り回って、疲れてたんですね。この瞬間はなんとも言えない気持ちよさです」
提督 「筋肉が解れるのがジンワリと分かる感覚。彼女はたまに、僕の腕や足をマッサージしてくれます」
95: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 03:38:34.72 ID:3L9IEz+mo
提督 「ドックから出ると、綺麗ないい匂いのする、柔らかいタオルに包まれ、身体をふいてもらい」
提督 「ドライヤーで髪の毛も乾かしてくれます」
提督 「彼女のブラッシングは心地好いです。癖になります」
96: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 03:42:38.15 ID:3L9IEz+mo
提督 「口の回りを拭いてもらい、執務室に戻ることになります」
提督 「彼女はハウスって呼んでますけどね」
提督 「執務室で首輪を外して、最後に頭を撫でてもらいます」
97: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 03:49:05.74 ID:3L9IEz+mo
羽黒ちゃんっぽい雰囲気でたかなと、心配になった。
では、また
98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/09(日) 04:07:41.16 ID:OD0yTDJ/o
おつ
99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/09(日) 04:31:28.59 ID:VaSR/9dS0
やっぱ羽黒ちゃんは優しいな(白目)
100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/09(日) 10:48:55.42 ID:azY8aaCDO
こんな羽黒がいると妙高さんが泣きそうだな(白目)
101: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 12:21:25.95 ID:3L9IEz+mo
提督 「天気が良くて、風が気持ちいいの日の午後」
提督 「そういう日は大抵こうなりますね」
提督 「フラッと扶桑がやってきて、窓際に座って、空を眺めながらお茶飲み始めるんですよ」
102: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 12:26:38.40 ID:3L9IEz+mo
提督 「そこまで慌てることは無いですが、いつものように、服を脱いで扶桑の近くに座って待機ですかね」
提督 「彼女は特に此方に気を向けることなく、お茶を飲んで、のんびり煙草を吸ったりして過ごしてるわけですよ」
提督 「僕がお茶汲みしたり、煙草に火をつけたり?しませんね」
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