925: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/23(金) 21:52:34.02 ID:3zQ5xbk3o
提督 「足を抑えてる手で、たまにくすぐったりするともう大変」
提督 「ブワっ!って鳥肌立つんだよ。ブルブルって震えて、彼女自分でも足掴んで我慢してるんだ」
提督 「口パクパクやって、時折吹き出して」
提督 「前戯もセックスも下手くそだから、こういう搦め手というか、小狡い手を使わんとイケないのはみっともないけど」
提督 「まあセックスに条約とかねーだろと」
提督 「彼女が掴んでる背もたれがメキメキ鳴ってしなり始めたのは少し驚いた」
提督 「そろそろ限界かな〜って」
提督 「俺も覚悟決めますかなって」
提督 「クリにデコピンしてみた」
提督 「ベチベチベチって連発でやったんだ」
提督 「大して力入れられないけど、こうかはばつぐんだ」
提督 「きぃぃぃ!ってな具合で声上げて、背もたれ破壊してた」
提督 「あー歯は無くなるなって目を瞑ったんだけど」
提督 「クリを責めるのだけは最後まで続けようと」
提督 「ベチベチグリグリと、愛撫じゃなくて痛めつけてたんだわ」
提督 「だがいつまでたっても、衝撃が来ない」
提督 「目を開けると、がっちり足掴んで、微動だにしない彼女」
提督 「ちらっと目線を動かすと、折れた背もたれ握りつぶしながら、こっちを見て言うんだよ」
提督 「止めてくれ、提督よ。もう・・・限界だ。許してくれ。なんて彼女は優しいんだろう」
提督 「よく頑張ったな。偉いぞ。と、言いたかったけど。まあそのへんは言わなくても伝わるだろう。彼女には」
提督 「クリいじるのやめて、彼女が落ち着くのを待つことにした」
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