971: ◆3aO5yeadrU[saga]
2015/01/25(日) 20:50:07.76 ID:l2X01R+0o
提督 「一回で終わらない。初霜はグリグリと足を動かす動かす」
提督 「マンコ拡げまくって、裂けて血が垂れ始めた」
提督 「流石に無理ですか。案外もろいですね。もう悲鳴が全部ケツに流れ込んで腹ボテ瑞鶴」
提督 「髪の毛解かれると、両手でケツ押さえてブルブルやってる」
提督 「脂汗流しながら、歯を食いしばってハウリング」
提督 「でも手の隙間からブビブビ屁が漏れてくるのは止まらない」
提督 「ツインテ引っ張られて、足踏まれて、逃亡不可」
提督 「あれほど私の手にクソを付けたのだ。溜まっておるのだろう?かもしれん」
提督 「だれか手伝ってくれぬか?その言葉でギャラリーから数人が瑞鶴の手をケツから引き剥がす」
提督 「抵抗しようと思えば出来るだろうけど、力入れたらぶち撒けるの確定だからなあ」
提督 「股の下でジタバタ加賀が暴れて、マンコやケツに頭突きをかましちゃったり」
提督 「後輩いちびっちゃダメですよ?ダブルフットファックじゃキツいだろー流石に」
提督 「ダラダラ涎たらして、糸引きながらボタボタ垂らしながら、必死こいて我慢してんだけどさ」
提督 「別にだーれも我慢しろとか言ってないからね?」
提督 「結構派手に切れちゃいましたね?一応消毒しておきますね。そんなこと言いながら、手元の酒ぶっかけて」
提督 「シミただろうね〜あれ。たまらず加賀は瑞鶴のこと掴んじゃうの」
提督 「ダメぇ!加賀さんダメっ!って泣き叫ぶが、もう終わりだわ」
提督 「勢い良く放屁して、腹がぎゅーってへこんで」
提督 「綺麗にしかばっかの顔にクソぶちまけて」
提督 「開放された瑞鶴は加賀にへたり込んで、御免なさいってまた連呼してる」
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