過去ログ - 理樹「来ヶ谷さんの弱みを握りたい」恭介「分かる」
1- 20
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/09(日) 21:06:54.90 ID:C4el6le30
ベンチ

西園「そこで私ですか」

恭介「ああ!来ヶ谷に冷や汗かかせることが出来るのはお前ぐらいだ」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/09(日) 21:09:27.72 ID:C4el6le30
部屋

西園「とりあえず図書室から借りてきました」

真人「おお…神々しいぜ…後光が見えるっ」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/09(日) 21:10:29.21 ID:C4el6le30
西園「それでは次にどう屈服させるかですが」

真人「はいはい!」

西園「どうぞ」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/09(日) 21:11:13.05 ID:C4el6le30
来ヶ谷「ふはははっ怖かろう!」

ダダダッ

鈴「ぎゃー」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/09(日) 21:20:34.61 ID:C4el6le30
恭介「確かに斎藤は来ヶ谷を含むリトルバスターズほぼ全員を倒せるほどの力を持つ…だが西園の言う通りだ、俺は引退してあのマスクを被る資格は………まさか!」

理樹「そのまさかだよ。来ヶ谷さんを倒す方法…それは……」


以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/09(日) 21:30:09.33 ID:C4el6le30
斎藤「ふっ!」

斎藤(最初のミドルキックは風を斬った)

来ヶ谷「ふむ…全体的なステータスは確かに上がっている様だな。しかしまだまだ棗兄の斎藤は超えられない……なっ!」
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/09(日) 21:42:17.86 ID:C4el6le30
来ヶ谷「そうだ、あの時の君はリトルバスターズが危機に陥ったと感じ、覚悟の力によって彼を倒した。どんな目的があって私を襲っているのかは知らないがそんなので私を倒せると思うな。今の君には覚悟と守るべき物がないッ」

斎藤「覚悟……」

斎藤(僕が彼を倒した時…なにを思っていた……)
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/09(日) 21:50:08.81 ID:C4el6le30



理樹「ここは……」

以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/09(日) 22:03:40.13 ID:C4el6le30
恭介「孫子によるとどう言った事が書かれているんだ?」

西園「相手を見極め、自分の戦力を自覚し、それに合った戦術を使う事ですね」

恭介「俺らは来ヶ谷1人分にも満たない戦力だが、それならどうなる」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/09(日) 22:18:03.30 ID:C4el6le30
葉留佳「そこで私の出番って訳ですネ!」

真人「……」

葉留佳「なんだあその『うわーなんでよりによってコイツ頼らなきゃいけねーんだよーそれなら俺が三枝の女装した方がマシだー』ってな顔はっ!?」
以下略



57Res/33.45 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice