過去ログ - 池沼なお姉ちゃんは皆からの嫌われ者でした
1- 20
1:</b> ◇JrG1KIWGq.<b>[sage]
2014/11/11(火) 18:50:58.15 ID:fesH8+zt0
・・・・とある公園に、真夏、二人の少女が日陰のベンチに座っていた。
しかし、一人の少女は池沼で、IQが25しかなく、話し方もとても可笑しいのであった。
この少女は平沢唯といい、さっき言ったとおりの池沼だ。しかし、本人はそれに全く気づかないという
変人っぷり。大好物はアイス。常にアイスを万引きしているようだ。そして、
「うーい、あいつよこすでつー!(^p^)」
と、一人はしゃいでいるようだ。
「ああ、アイスのこと?これはね〜、ダメだよお姉ちゃん・・・。
 私のだから、ね?ごめんねー。」
もう片方の少女は平沢憂といい、完璧超人の可愛い女の子なのだが、実は池沼の妹のなのである。
いつも唯がアイスアイスと言うのは、毎日なのでもう慣れていた。しかし、
「あいつ、あいしゅ!!!(`p´)」
と、煩くなってきたので、こうなった末に棒アイス10箱万引きする姉の
万引き防止のため、一旦姉を連れて家に戻ることにした。

SSWiki : ss.vip2ch.com



2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/11/11(火) 19:02:32.66 ID:Sy6esut50
ちょwwwwww期待


3: ◆JrG1KIWGq.[sage]
2014/11/11(火) 19:11:40.97 ID:fesH8+zt0
次の日、平沢家の夏休みは終わった。
しかし、その後の憂にはやることがたくさんできてしまったので、
当然姉のことなど世話をする暇がなくなってしまった。
なので、憂は姉にもうそろそろ自立してほしいなと思っている。
こうして、放課後に近くの公園で悩みを親友の中野梓に打ち明けた。
以下略



4: ◆JrG1KIWGq.[sage]
2014/11/11(火) 19:19:47.43 ID:fesH8+zt0
※すみません!公園ではなく、カフェでした。
しかし、梓は結局それが何かわからないまま
これから憂に用事があるということを聞いて、
別々に帰ることになってしまったのだった。
渋々一人になってしまった梓は、ケータイをいじくりながらも
以下略



40Res/25.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice