過去ログ - 池沼なお姉ちゃんは皆からの嫌われ者でした
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37: ◆JrG1KIWGq.[saga]
2014/12/21(日) 20:09:45.10 ID:XSG7F3Gx0
その日の夜。
憂は久々にバラエティーなどの番組を見た。
憂はここ最近忙しかったので、テレビなど見る暇はなかった。
そんなテレビを見つつも、自分の心がやわらいでいくのがわかった。
これは、憂にとって、唯一ストレスが全く溜まらない時間だったからだ。
「このままずーっとテレビを見ていたいなー・・・、なーんてね。」
憂は、唯が隣であいすを食べて大人しくなっている間、小さな声で呟いた。
・・・・すると、唯はいきなりう○こを漏らした。
まだ買って1ヶ月しか経ってない、新品のカーペットの上で。
憂は臭いのに耐え、いつものように姉をトイレへと移動させた。
そして、オムツを剥がし、トイレに流す。
次に、姉のお尻を拭こうとした。その時、
唯が下半身裸で、裸足のまま外に出てしまったのだ。
これには憂もおどろき、姉の後を追って、必死に走っていったが、
唯は、いざ、憂に捕まえられそうになると、
すばやく逃げていってしまうのであった。
「うーい、おちりいちゃい、ちゃい!(>q<)」
そう、唯はお尻の拭き方がいつもより少し痛かっただけで逃げ出したのであった。
これには、普通の人なら呆れるであろう理由だが、
憂は許してしまいそうに思える。


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