104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/11(木) 23:04:47.42 ID:y6m8M2hho
真姫「それは私も知りたいわよ、なんでこんなことになっちゃったの?」
仗助「スタンドについては謎が多くてな、生まれつきだったり、周りから影響を受けたり、ある分野において極限まで極めた末に発現することもある」
億泰「それかぁ〜あとは矢・・・・」
ツバサ「矢?」
仗助「あ〜!!!!いやそれはだな・・・何でもないんだ」
億泰「おおお!何でもねェよなぁ!やー!今日もパフェがうまい!ってな!」
ツバサ「じー」
二人「・・・・・・・・・・・・・」
真姫「ま・・・私はどうでもいいけど・・・・それより私は他に確かめたいことがあるの」
一同「?」
真姫「単刀直入に言わせてもらうわ、花陽」
花陽「えぇ!?あたし?」
いきなり名前を呼ばれてむせる花陽
真姫「視えてるんでしょ?あなたも」
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