105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/11(木) 23:13:05.67 ID:y6m8M2hho
真姫「隠したって無駄よ、私のQ・パンサーのことあなたは目で追っていたもの」
花陽「わっわたすはっ!!あっ」
慌てた花陽の手からパフェが滑って倒れる
花陽「あああっ!」
その時
わらわらわらわら
何処からともなく小人サイズの人間が湧き出て倒れる寸前でパフェをキャッチする
そしてこぼれたお菓子をせっせと袋に詰める
花陽「あぁ!出て来ちゃダメええええ〜」
花陽が慌てて止めようとするがだが時すでに遅し
凛「かわいいにゃ〜」
凛が一人をつまんで捕獲する
真姫「やっぱり・・・花陽もスタンド使いになってたのね」
花陽「うううう・・・はい・・・」
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