115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/16(火) 22:58:14.44 ID:IjeZWjU7o
仗助「まぁざっとこんな感じだな」
ツバサ「ありがとうございます仗助さん、億泰さん」
億泰「いいってことだ!目的が一致してるなら協力し合うべきだぜ!」
仗助「正直現地で優秀なスタンド使いに合えたのは幸運だったぜ!」
億泰「本当だぜ!」
絵里「じゃあ話はまとまったかしら?」
ツバサ「えぇ、みんなも今日は集まってくれてありがとう」
絵里「そう・・・じゃあ私はこれで・・・」
絵里が席を立つ
希「あっ!まって〜エリチ〜〜」
希も一礼して絵里を追いかける
にこ「話はよくわからないけど・・・アライズのツバサさんが言うなら・・・」
にこが席を立つ・・・
花陽「でっ・・・では!」
凛「また学校でにゃ」
真姫「じゃあね」
一年生組も帰り支度をする
海未「私たちは・・・」
ことり「仕事にもどろっか・・・?」
仗助「んじゃ俺たちも・・・」
億泰「ホテルに帰るとスッかぁ〜」
仗助たちも店から出ていく・・・
ツバサ(穂乃果・・・絶対守って見せる・・・)
一人残ったツバサは決意を新たにする
それぞれがさまざまな思いを抱えひと時の家路につく・・・
彼らはまだ知らない・・・これから起こる事と・・・その結末を
→ to be continued
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