過去ログ - 綺羅ツバサは静かに暮らしたい
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116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/17(水) 22:57:55.51 ID:4UXT9XvMO
UTX学院

教師「では教師のレッスンはココまでっ!」

三人「ありがとうございました!」

英玲奈「そういえば…」

英玲奈が話す…しかし

ツバサ「それじゃあまた明日!バイバーイ!」

言うが早いか階段を降りていくツバサ

英玲奈「おや?今日は随分早いな」

あんじゅ「ふふっ…なーんか怪しいわね…まさか彼氏?」

英玲奈「まさか、ツバサに限ってそれは無いんじゃないか?」

あんじゅ「それじゃ彼女?」

英玲奈「全く、あんじゅは私をからかっているのか?」

あんじゅ「ふふふ…じょーだんよじょーだん」

英玲奈「君の冗談は時々笑えないよ…」

あんじゅ「えへっ」

あんじゅは小さく舌をだして上目遣いに英玲奈を見つめた




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