過去ログ - 綺羅ツバサは静かに暮らしたい
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128:名無しNIPPER[sage]
2014/12/25(木) 21:41:28.78 ID:sEL87e7AO
ツバサ「そ・ん・な・こ・と・よ・り」

ツバサは穂乃果にぐいっと近づく

ツバサ「ご飯にする?お風呂にする?」
以下略



129:名無しNIPPER[sage]
2014/12/25(木) 22:00:00.79 ID:sEL87e7AO
穂乃果「すっご〜い!ツバサちゃん料理上手だね〜」

ツバサ「うふふ…喜んでくれて嬉しいわ穂乃果」

テーブルには色とりどりの料理が並べられている
以下略



130:名無しNIPPER[sage]
2014/12/25(木) 22:25:45.83 ID:sEL87e7AO
穂乃果「ふぅう〜食べた食べた〜」

ツバサ「お粗末様でした」

穂乃果「ううん!とっても美味しかったよ!」
以下略



131:名無しNIPPER[sage]
2014/12/25(木) 22:26:33.22 ID:sEL87e7AO
ツバサ「さてっ、そろそろお風呂が沸いたかしら?」


132:名無しNIPPER[sage]
2014/12/26(金) 11:33:18.96 ID:6M2nXoXcO
お、面白そうなの発見
今まで気付かなかったわ


133:名無しNIPPER[sage]
2014/12/27(土) 04:15:45.00 ID:w43yXhznO
穂乃果「ふぅわぁ〜」

穂乃果はなみなみと湯が入った湯船に体を浸す

疲れた体を湯が優しくほぐしていく
以下略



134:名無しNIPPER[sage]
2015/01/02(金) 02:03:06.24 ID:7kn9mA3f0
ツバサ「…」

穂乃果「…」

良く考えるとこの状況…ツバサにとってはかなり緊張感のある状況だ
以下略



135:名無しNIPPER[sage]
2015/01/02(金) 02:13:36.85 ID:7kn9mA3f0
コシュ…コシュッ

穂乃果が慣れた手つきでツバサの体に泡を纏わせる

ツバサ「上手いのね…穂乃果、ちょっと意外だわ…姉妹かだれかにやってあげてるのかしら?」
以下略



136:名無しNIPPER[sage]
2015/01/02(金) 02:41:25.42 ID:7kn9mA3f0
ツバサ「海未ちゃん…ことりちゃん…」

ツバサ(穂乃果の友達…か)

3人はとても仲が良さそうだったし幼なじみと言っていたから当然だとツバサは思った…そう思った…
以下略



137:名無しNIPPER[sage]
2015/01/02(金) 03:00:52.72 ID:7kn9mA3f0
穂乃果はまたも慣れた手つきでツバサの髪を泡立てていく

穂乃果「そういえば…ツバサちゃんって変わった身体してるね」

ツバサ「そう?ちょっと身長は低いけどおおむね平均だと思うけれど…」
以下略



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