過去ログ - 叢雲「拒否…ですって?」 提督「拒否…だと?」 大和「はい、拒否です」
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222:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/20(木) 23:14:15.52 ID:lG1gfJuT0
―午後


「よしっと…大体ここの近くの説明はこんなもんかな…」

以下略



223:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/20(木) 23:17:03.93 ID:lG1gfJuT0


「すこし腹減ったな…なんか食べるか?すこしなら奢るぞ?」

「でも、摩耶さんに悪…」「まやさん!ありがとうございます!」
以下略



224:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/20(木) 23:18:18.56 ID:lG1gfJuT0



「悪いね、大和さん、手伝ってもらって」

以下略



225:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/20(木) 23:19:04.39 ID:lG1gfJuT0

本当は一人で引っ越す予定だったが、擬装も仕事も無いと言う大和が手伝ってくれると言ってくれたのだ。
そこまでデカイ荷物が無かったと言っても、宿舎とマンションを数往復するつもりだったのが二往復で済んだのは彼女の手伝いに寄るところが大きい。
まあ、おかげで速攻で荷造りしてAVの入ったダンボールを厳重に封印するは目になった…
しかし、女性と並んで歩くと言うものはいくつになっても良いものだ。私も離婚しなければ妻と…いや、大和の年齢からすると娘の方が近いか?並んで歩いてたかもしれない。
以下略



226:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/20(木) 23:19:33.24 ID:lG1gfJuT0

何かあったのか…?艦娘が市役所に行くというのもおかしな話だが、すこし気になって私は車を降り、ドアをロックして市役所に向かった。

市役所の自動ドアの前で隊員と会った。なぜか回りの人に声を掛けられて照れているのか頭をかいている。

以下略



227:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/20(木) 23:22:12.62 ID:lG1gfJuT0



摩耶を「摩耶様」と慕う中学生とわかれ、バスに乗る。
事ある毎に摩耶に踏んでくれ踏んでくれと言ってたのはこの地方の方言?なわけないわよね。
以下略



228:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/20(木) 23:23:04.07 ID:lG1gfJuT0
今回はここまでです。
次は明日の朝か夜。遅ければ明後日の夜になる可能性もあります。


229:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/20(木) 23:27:59.88 ID:nWxfkvsNo
おつ
またひと波乱ありそうな


230:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/20(木) 23:29:54.65 ID:OpsIbN49o
乙です


231:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/20(木) 23:48:11.77 ID:mOPiCxJQo

また元ネタのある出来事で攻勢をかけやがって


232:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/11/22(土) 11:26:02.31 ID:1VWBcIqp0


今日はむしゃくしゃしていた。夜勤明けで帰ろうとした時に上司に追加で仕事を言い渡され、夕方にまで帰る時間がずれ込んでしまったのだ。
正直、俺は過重労働と睡眠不足で判断力が鈍っていた。
帰りのバスに乗る。イスが開いていれば寝ようとも思ったが…椅子は満員で立っている人は殆どいない、座れないことに一番いらだつ状態だった。
以下略



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