過去ログ - まどか「安価で1人SS選手権!?」
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726: ◆U1SlTeutDQ[saga]
2015/01/02(金) 00:00:02.72 ID:mxCobiKho
>>718
22 あんあん
「おかしな魔女」

杏子「あー、あたし知ってるぞ」

オフィーリア「何だよ」

杏子「その、あれだろ。おまえ頭の火が消えたら死ぬタイプのヤツだろ」

オフィーリア「ヒトカゲじゃねえよ」

杏子「否定するってことはあれか、図星か」

オフィーリア「うるせえよ」

杏子「っていうか、何かあたし、あんたから親近感を覚えるんだが」

オフィーリア「奇遇だな。あたしもだ」

杏子「何でだろうな」

オフィーリア「ああ、何でだろうな」

杏子「はっはっは」

なぎさ「杏子が狂ったのです」

まどか「もう、杏子ちゃん。遊ばないでよ。これからほむらちゃん助けに行くんだから」

杏子「もうちょっと遊ばせろよ。こういう召喚獣的なのと漫才するのは中二心がくすぐられる」

まどか「わたしもかつてリアル中二だったからわからないでもないけど」

なぎさ「学校行ってないのに」

杏子「これから行くんだよ」



まどか『……という、もしも導かれたのがさやかちゃんじゃなくて杏子ちゃんだったらというシミュレート』

なぎさ『杏子ってのは何かほむほむに即バレそうなアホの子なのですね』

さやか『あんたの中の杏子がコレジャナイだけど……ま、やっぱりさやかちゃんが適任ってことだね』

まどか『さやかちゃんですらできるなら杏子ちゃんでもできるよ』

なぎさ『幻影という便利魔法ありますですしねー』

さやか『おい』


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