過去ログ - 「朝倉涼子って言います。宜しくお願いします」凄い美人がそこにいた。
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3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/14(金) 18:11:31.97 ID:lD9erjVj0
艶やかなロングの黒髪、柔和で場を明るくする笑み、白磁の様な肌。

この俺をもってしてもポニーテールにしてくれれば等と言う考えを起こさせない程の強烈なインパクトだった。

その時、その瞬間から俺の思考は朝倉からあふれ出る魅力の処理に追われ、全力を傾けても処理が追いつかなくなった。

その他大勢のゴボウや大根の自己紹介を聞き流し、朝倉を凝視し続けた。

俺の視線に気が付いたのか、朝倉が俺を見てニコリと微笑んだ気がした。

素敵だ。今この瞬間、俺の心はとろけてしまった。

もっとも、この至福の瞬間はすぐに破壊されてしまったのだが。


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