過去ログ - ほむら「今度こそあなたを救ってみせる」 士郎「……」
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125
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/11/19(水) 17:25:39.00 ID:E+qzWSxKo
乙乙
126
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/11/19(水) 23:17:02.15 ID:Dg2fQemw0
主義主張は自由だけど、いちいち目に付くような言葉ばかり使ってる時点で構って欲しいだけなのはバレバレだぞ
127
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/11/20(木) 09:29:49.42 ID:uV7dVyvDo
乙
128
:
◆huW6MC36gk
[sage saga]
2014/11/20(木) 22:47:47.79 ID:A8b/T1iwo
〜〜〜〜〜〜〜
マミ「ワルプルギスの夜が現れるですって!?」
士郎が杏子に会ってから数日後、マミの部屋にはほむらと士郎が集まっていた。
以下略
129
:
◆huW6MC36gk
[sage saga]
2014/11/20(木) 23:00:57.56 ID:A8b/T1iwo
マミ「暁美さん、まるでワルプルギスの夜と戦った事があるみたいね」
マミの発言に一瞬表情を固めるほむら。
そして、何かを決意したかのように口を開いた。
以下略
130
:
◆huW6MC36gk
[sage saga]
2014/11/20(木) 23:09:38.23 ID:A8b/T1iwo
ほむら「巴マミ、今だからこそ話すわ。 魔女がどうして生まれるのかを」
マミ「魔女がどうして生まれるか……?」
ここまでずっと隠していた事実をマミに伝えるほむら。
以下略
131
:
◆huW6MC36gk
[sage saga]
2014/11/20(木) 23:25:52.05 ID:A8b/T1iwo
士郎「巴が魔女を倒さなきゃもっとたくさんの人が犠牲になってたかもしれない」
士郎「それを巴は救ってきたんだ、それはきっと無駄な事でも間違った事でもない」
マミ「でも、私は自分と同じ魔法少女だったかもしれない魔女を倒して……」
以下略
132
:
◆huW6MC36gk
[sage saga]
2014/11/20(木) 23:37:01.04 ID:A8b/T1iwo
そこには絶望に染まる少女の姿は無い。
自らの運命を受け入れ、生きる事を決意した少女の姿があった。
マミ「暁美さん、衛宮さん、私、もう絶望なんてしない」
以下略
133
:
◆huW6MC36gk
[sage saga]
2014/11/20(木) 23:47:37.21 ID:A8b/T1iwo
ほむら「固有結界……、この言葉の意味分かるでしょ?」
士郎「ッ!?」
士郎が驚愕の表情をする。
以下略
134
:
◆huW6MC36gk
[sage saga]
2014/11/20(木) 23:48:12.47 ID:A8b/T1iwo
本日も短いですがここまでとなります、次回は明後日までに
お疲れ様でした。
135
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/11/21(金) 06:51:50.90 ID:Y+WsGQAGo
乙
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