過去ログ - ほむら「今度こそあなたを救ってみせる」 士郎「……」
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53: ◆huW6MC36gk[sage saga]
2014/11/15(土) 21:27:45.12 ID:bA0KPsF6o
士郎「俺は俺に出来る事をする、美樹の願いは立派な事だ」

士郎「だけど、まだその必要は無い、それだけさ」

そう言うと頭に置いた手を離し、再度背を向け歩いて行った。

まどか「あ、士郎さん! ごめんねさやかちゃん、私行くね?」

まどかはその背を追いかけていく。

その姿を見送り、さやかは恭介の病室へと戻った。

恭介「……さやか」

病室に戻ると、恭介が涙に濡れた顔でさやかを出迎える。

さやか「恭介! どうかしたの!?」

ベッドに駆け寄るさやか。

そして驚愕する、その目に映ったのは彼女が望んで居た奇跡。

恭介「少しだけ、少しだけど手が動くんだ……!!」

それは酷く不器用で、とても遅い動き。

しかし、確実に、上条恭介の手は彼自身の意思で動かす事が出来ていた。

さやか「奇跡……」

さやかの目の前には、確かに奇跡が起きていた。


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