11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/17(月) 13:19:54.76 ID:XFghyLOoo
あっそ
12: ◆2b7SzsMSTA[saga]
2014/11/17(月) 16:58:49.45 ID:G7Dtqgpjo
私は望の家にやって来た。
望はマンションの一室に住んでいるらしい。
13: ◆2b7SzsMSTA[saga]
2014/11/17(月) 16:59:26.04 ID:G7Dtqgpjo
バサッ!!
望はエプロンを着る。
14: ◆2b7SzsMSTA[saga]
2014/11/17(月) 17:00:36.52 ID:G7Dtqgpjo
トントン!!トントン!!
包丁で何かを切る音が聞こえる。
望が料理してるんだろう。
15: ◆2b7SzsMSTA[saga]
2014/11/17(月) 17:01:02.94 ID:G7Dtqgpjo
リオン「ルフィ、人間が目の下を切るのは危ないよ…」
リオン「シャンクス、何で酒をかけられて黙ってるんだよ!!
弱気なの?雑魚だね」
16: ◆2b7SzsMSTA[saga]
2014/11/17(月) 17:01:28.32 ID:G7Dtqgpjo
望「ご飯出来たよ?ど、どうしたの?」
私の目からは涙が出ていた
私は、この漫画に猛烈に感動した!!
17: ◆2b7SzsMSTA[saga]
2014/11/17(月) 17:01:58.88 ID:G7Dtqgpjo
ドサッ!!
テーブルの上に料理が置かれた。
ハンバーグと野菜とご飯と味噌汁だ。
18: ◆2b7SzsMSTA[saga]
2014/11/17(月) 17:02:24.27 ID:G7Dtqgpjo
リオン「これ、食べていいの?」
望「もちろんよ、というか
これから毎日こんな食事をしていいのよ?」
19: ◆2b7SzsMSTA[saga]
2014/11/17(月) 17:02:50.99 ID:G7Dtqgpjo
バクバクムシャムシャバクバクッ!!
私は、必死に食らいつくように食事をする。
20: ◆2b7SzsMSTA[saga]
2014/11/17(月) 17:03:17.27 ID:G7Dtqgpjo
望「そう言えば…」
リオン「何?」
21: ◆2b7SzsMSTA[saga]
2014/11/17(月) 17:03:56.52 ID:G7Dtqgpjo
リオン「どうしても行くなら私も連れて行って」
私は笑顔になって言った
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