15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/17(月) 21:11:46.42 ID:2EBaSM6c0
凛「たまらないにゃ〜」
花陽「あれ、真姫ちゃんその紙袋は？」
真姫「お土産よ」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/17(月) 21:12:58.19 ID:SByaKM9OO
|￣| ∧∧
|ニニ( ﾟД∩ｺ
|＿|⊂ ノ
/ ＿０
(ノ
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/17(月) 21:13:22.89 ID:6SZyA3jf0
妊娠してるのに酒飲ませるとかありえないから。医者もいるのに
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/17(月) 21:13:25.43 ID:2EBaSM6c0
凛「そういえば真姫ちゃんの仕事はどんな感じにゃ？」
真姫「私は相変わらず忙しいわ」
花陽「やっぱりお医者さんて忙しいんだねー」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/17(月) 21:13:31.60 ID:SByaKM9OO
間違えてsageた
すまん
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/17(月) 21:15:05.94 ID:2EBaSM6c0
真姫「はぁ...」
今度は一息ではなくため息をつく自分にはろくな出会いもないまま彼氏いない歴25年に突入してしまった 花陽はアイドルだからとゆう理由があるが私には...
真姫「っはぁ...」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/17(月) 21:15:55.80 ID:2EBaSM6c0
凛「うぅ...気持ち悪いにゃ...」
花陽「あんなに飲むからだよ〜」サスサス
真姫「凛、一人で帰れそう？」
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/17(月) 21:17:12.24 ID:2EBaSM6c0
凛の家は車で20分ぐらいのところにあるので窓を開け夜の町を走る、少し肌寒い風が心地よい
凛「ねぇ真姫ちゃん...」
真姫「どうしたの？」
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/17(月) 21:18:11.82 ID:2EBaSM6c0
20分後
真姫「凛！着いたわよ！」
凛「むにゃむにゃ...」
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/17(月) 21:19:11.70 ID:2EBaSM6c0
真姫「お母さん...か」
自分が母親になるだなんて考えたこともなかったが同期の友達が結婚してあんな話をしてくるものなのでついつい考えてしまう
真姫「私はそれ以前の問題ね」
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/17(月) 21:20:10.93 ID:2EBaSM6c0
数時間後
凛「真姫ちゃん...結果は...」
真姫「やっぱり...」
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