過去ログ - P「無人のスタジオから物音が?」
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5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/18(火) 17:09:20.74 ID:xvueY7rR0
P「わかった、そういうことなら俺も行ってみよう」

律子「私もお供しましょうか?」

P「え、律子が?」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/18(火) 17:12:10.70 ID:xvueY7rR0
   11:20 スタジオ入口

P「待たせたな千早、伊織!」

伊織「ずいぶん遅かったじゃない! もっと早く来なさいよね!」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/18(火) 17:15:22.97 ID:xvueY7rR0
千早「その後警備員さんにお願いして、もう一回調べてもらいました」

伊織「結果は同じだったけどね」

律子「なら、勘違いじゃないの?」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/18(火) 17:18:20.42 ID:xvueY7rR0
   11:30 スタジオ内部

P「……誰もいないみたいだな」

律子「そうですね……」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/18(火) 17:21:23.70 ID:xvueY7rR0
律子「千早、本当なの?」

千早「ええ、人の気配がするわ」

伊織「ど、どこ? どこなのよ!」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/18(火) 17:24:20.23 ID:xvueY7rR0
伊織「ど、どうなの?」

P「いない……」

律子「いないわね」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/18(火) 17:27:23.33 ID:xvueY7rR0
千早「それじゃ、私も……」

   スタスタスタ

千早「本当ね……。気のせいのはずはないと思うけど……」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/18(火) 17:30:13.77 ID:xvueY7rR0
律子「プロデューサー!?」

伊織「どうしたの!? 何が起きたのよ!?」

P「す、すまん……。本を落としちゃって……」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/18(火) 17:33:23.17 ID:xvueY7rR0
伊織「アンタ以外に、誰がいるってのよ!」

律子「何度も何度も、本を落とさないでくださいね!」

P「い、いや、違う! 俺、何もしてないぞ!」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/18(火) 17:36:26.44 ID:xvueY7rR0
P「お、女の人!?」

伊織「い、いつの間にこんなに近くにいたの!?」

P「ぜ、全然気がつかなかったぞ……?」
以下略



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