過去ログ - P「無人のスタジオから物音が?」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/18(火) 17:39:29.21 ID:xvueY7rR0
阿津「信じてください。決して、怪しい者ではありません」

P「そ、そうかな?」

伊織「怪しいわよ! はっきり言ってメチャメチャ怪しいわよ、アンタ!」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/18(火) 17:42:26.51 ID:xvueY7rR0
P「伝説の……」

千早「バイオリンの弓……ですか?」

律子「すいません。もう少し、詳しく聞かせてもらえます?」
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/18(火) 17:46:08.53 ID:xvueY7rR0
律子「伝説……ねえ。具体的には?」

阿津「ええ。こう語られています」


以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/18(火) 17:48:45.75 ID:xvueY7rR0
律子「己が愛する提琴、か――」

P「あ! わかった、簡単じゃないか!」

律子「へ?」
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/18(火) 17:51:15.33 ID:xvueY7rR0
P「ほら見ろ!」

阿津「すみません、今のは冗談です」

P「ガクッ!」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/18(火) 17:52:59.67 ID:xvueY7rR0
P「えーっと……?」

千早「自分が心を込めて使っているバイオリン。それ自体が、愛する提琴なんですね」

阿津「はい。私はそう、解釈しました」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/18(火) 17:54:17.15 ID:xvueY7rR0
阿津「この子と共に、数えきれないぐらいの楽曲を奏でてきたんです」

伊織「昔からずっと一緒なんて、私とうさちゃんみたい……」

阿津「この子は私の相棒……いえ、私の体の一部みたいなものです」
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/18(火) 17:57:17.01 ID:xvueY7rR0
阿津「一つだけ、一緒でない時があります。わかりますか?」

千早「え……?」

律子「一緒でない、時……?」
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23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/18(火) 18:00:18.75 ID:xvueY7rR0
P「で、でも! 今からそんなこと考えても仕方ないんじゃ?」

阿津「例えその時は元気でいても、不意に命を落とす場合もありますから……」

千早「不意に……」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/18(火) 18:03:29.72 ID:xvueY7rR0
阿津「ところで、そちらの青い髪の方」

千早「私……ですか?」

阿津「お名前は?」
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25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/18(火) 18:06:13.89 ID:xvueY7rR0
阿津「綺麗な歌声を持つ、セクシーな女性のイメージ……でしょうか」

伊織「ず、ずいぶん具体的ね……」

阿津「その方が、何かと想像が膨らみますから」
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