過去ログ - 記者「ではよろしくお願いします」 勇者「はい」
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◆UuZF2thJYM
[saga]
2014/11/21(金) 20:27:36.06 ID:N/4UPpW7o
勇者「まず私と魔法使いについては、言うに及びませんよね?
私なら国軍と真正面からことを構えても、相手を全滅させて傷一つなく生き延びます。
魔法使いなら、呪文一発で城どころか城下町ごと消し炭にするでしょう」
記者「……」
勇者「盗賊は広範囲の攻撃手段をさほど持ちませんが、暗殺の技術は私より上です。
おそらく一晩で、国家の運営に支障をきたすレベルの死人がお偉方に出るでしょう」
記者「……し、しかし僧侶さんは?」
勇者「ああ、確かに彼女はそうしたスキルを持ちませんね。ですが…」
記者「ですが?」
勇者「僧侶の身にそんなことが起きれば、我々3人が絶対に黙っていません。
おそらく僧侶になにかあった場合が、一番むごいケースになるでしょう」
記者「」
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