過去ログ - 【オリ設定】安価とコンマで異能バトル【part 3】
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331: ◆3ZxXgUosIQ[saga]
2014/11/25(火) 01:21:36.36 ID:86H861me0

冬也「湊、行って…!」

 コルトを構え、銃弾を撃ち込む。
 銃声とともに湊が駆け出し、塔ヶ崎が腕を広げた。
以下略



332: ◆3ZxXgUosIQ[saga]
2014/11/25(火) 01:22:18.26 ID:86H861me0

 またやっちまったよ…
 【下1】なのです…



333:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/25(火) 01:24:19.81 ID:9gb5ClrAO
2


334: ◆3ZxXgUosIQ[saga]
2014/11/25(火) 01:31:41.97 ID:86H861me0

冬也「ミニトマト、好き?」

 ヘタを取ったミニトマトボンバーを前へ出した。

以下略



335:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/11/25(火) 01:35:12.43 ID:toKhc1PZ0



336: ◆3ZxXgUosIQ[saga]
2014/11/25(火) 01:39:43.86 ID:86H861me0

冬也「湊!」

湊「おう、2ついっとこうぜ!」

以下略



337:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/25(火) 01:40:25.21 ID:gMQebjDbo



338:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/25(火) 01:40:51.48 ID:gMQebjDbo
すまん…


339: ◆3ZxXgUosIQ[saga]
2014/11/25(火) 01:46:03.25 ID:86H861me0

塔ヶ崎「制御できるか知らねえが、光さえも飲み込めるもんってのを知らねえのか!?」

 全身にかかっていた重力の負荷がふっと消え去った。
 代わりに、何か黒い渦のようなものが塔ヶ崎の頭上にあり、光線がぐにゃりと曲げられてそこへ吸い込まれて消える。
以下略



340:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/11/25(火) 01:46:28.97 ID:Lq4vmvU/O
ほい


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