過去ログ - 世界迷作劇場 わたしはアンネット様だ!
1- 20
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/24(月) 02:15:35.76 ID:0v+87Qhy0
ピエール「で、話って…?」

アンネット「うん…それがね…」

ピエール「ふむ…」
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/24(月) 02:29:06.90 ID:0v+87Qhy0
ピエール「どうしたアンネット…ひょっとしてルシエンと喧嘩でもしたのか?」

アンネット「…そうじゃないわ…ぐす…ぐす…」

ピエール「そうか!怖い夢を見たんだな、ははは!
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/24(月) 02:41:30.91 ID:0v+87Qhy0
ピエール「取れなくなった…?本棚にでも挟まったのか?だったら明日、父さんが取ってあげるよ。
だから今日はもう寝なさい、父さんも明日は朝早いからね」

アンネット「そうじゃないの…」

以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/24(月) 03:05:46.31 ID:0v+87Qhy0
アンネット「この間マリアンたちと学校の鉄棒で遊んでたの。
鉄棒の上に乗っかった時に急に変な感じになって、頭がボーっとしていて、
なんだかフワフワ浮かんでるみたいな感じだったの」

アンネット「それでおうちに帰ってきてから、どんな感じだったかな〜と思って、
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/24(月) 03:22:20.04 ID:0v+87Qhy0
(御開帳)

ピエール「うおおお〜!!!」

アンネット「どうしたの父さん、なにかひどい事になってるの?」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/24(月) 03:37:37.53 ID:0v+87Qhy0
アンネット「最初は見えてたんだけど、自分で取ろうとしたらどんどん中に入ってっちゃって」

ピエール(自分で取ろうとして随分長く頑張ったんだろうな。あそこがピンク色に染まっている。
白い肌にピンクのあそこ、そしてクレパスがきれいな弧を描いてピッタリ閉じている。
体毛が無いとこんなにもクレパスが美しく見えるものなのか…)
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/24(月) 03:59:07.59 ID:0v+87Qhy0
ピエール「少し開いたがまだ見えないな、もっと奥にあるのかも」

(ぐいっ!…ちゅぷ…ちゅぷ…くちゃ…くちゃ…)

アンネット「んんんんん〜!ううううううう〜!」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/24(月) 04:14:47.51 ID:0v+87Qhy0
アンネット「…?…」

ピエール「よし、こうしよう。少しくすぐったいと思うが我慢して」

  (チュパ…じゅる…じゅる…じゅぷ…じゅぷ…)
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/24(月) 04:21:28.26 ID:0v+87Qhy0
ピエール「う〜ん、あんまり大丈夫じゃないよ…」

アンネット「ごめんなさい父さん」

ピエール「うう〜、いったいどうしたんだい、痛くはなかっただろ?」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/24(月) 04:36:10.39 ID:0v+87Qhy0
アンネット「それ、ただのロープでしょ、それがどうかしたの?」

ピエール「そう、ただのロープだよ。でもモノは使いようなんだ」

     (しゅる、しゅる、しゅる、きゅ、きゅ、きゅ…)
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/24(月) 04:48:58.23 ID:0v+87Qhy0
(じゅぷ…じゅぷ…じゅる…じゅる…じゅぽじゅぽ…)

アンネット「ふあぁぁぁああぁぁ〜!父さん激しすぎる!」

ピエール「滑りを良くするだけではなく、お前のここはまだ小さいし固いから
以下略



60Res/45.53 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice