過去ログ - アーチャー「君が私のマスターか?」女提督「」
1- 20
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/24(月) 15:25:42.79 ID:zlTqOGtk0
提督「お疲れ様。で、結果はどうだった?」

叢雲「別に、いつも通りよ。中破が一人、小破が三人ってとこかしら。」

提督「そう、わかったわ。ご苦労様、戻って休んでていいわよ」

叢雲「了解。」

まるで日常会話のような一連のやり取り。
はたから見れば何を言っているのかわからないような会話もこの二人のとっては十分に意味の通じる会話である。
そしていつも通り退出しようとした叢雲は思い出したように口を開いた。

叢雲「そういえば、提督宛に荷物が届ていたわ。」

提督「私宛に?」

叢雲「ええ、誰かからは知らないけれど、妖精さん曰く危険はないとのことよ」

提督「了解、後で確認しておくわ」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
486Res/170.87 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice