過去ログ - アーチャー「君が私のマスターか?」女提督「」
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21:ID変わっていますがお気になさらず[saga]
2014/11/25(火) 01:40:02.34 ID:sY4BhxYx0
深海棲艦―それは突如として出現した人類の敵。海上を航行する船舶等を襲う人類の脅威。
通常兵器による攻撃がほとんど意味をなさず、いつ、どこから来るのかわからない。
加えてその身に宿す強大な火力。駆逐艦ですらイージス艦2隻相当と言われ、戦艦クラスになれば測定は不能。のかと

この未知なる敵の前に人類は瞬く間に窮地に追い込まれた。

このまま人類は滅びの運命を辿るのかと思われたその時、突如出現した存在。それが妖精と言われるである。
その全てが謎とされ、姿を見ることすら限られた人間にしかかなわないと言われる存在。
だがその妖精が人類にもたらした兵器の数々は人類にわずかな希望を抱かせた。

通常兵器を跳ね返す深海棲艦にも通用する兵器。それらを彼ら―妖精は製造することができたのだ。
そしてその妖精の技術の結晶とも呼べる存在、それが艦娘である。




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