過去ログ - 利根「提督よ、お主なかなか暇そうじゃの?」 金剛「…………」
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839:妖怪艦娘吊るし ◆I5l/cvh.9A[saga]
2015/06/02(火) 07:51:35.90 ID:L+M5NtALo
瑞鶴「! あ、見てあれ」スッ

金剛「あれは……艦娘デスね」

響「もしかして迎えに来てくれたのかな」
以下略



840:妖怪艦娘吊るし ◆I5l/cvh.9A[saga]
2015/06/02(火) 07:52:09.08 ID:L+M5NtALo
金剛「──え?」

瑞鶴「あれ……? えっと、長門さん? どうしてここに居るの?」

響「……久し振りだね」
以下略



841:妖怪艦娘吊るし ◆I5l/cvh.9A[saga]
2015/06/02(火) 07:52:43.62 ID:L+M5NtALo
加賀「……そろそろ再開に花を咲かせるのは良いかしら」

長門「む。すまない。つい嬉しくて……」

加賀「構わないわ。そうなるのも無理はないでしょうからね。──長門さん、これから貴女にはとある二人と会って貰いたいの」
以下略



842:妖怪艦娘吊るし ◆I5l/cvh.9A[saga]
2015/06/02(火) 07:53:22.36 ID:L+M5NtALo
金剛「……あのー、長門。確かにこの二人は深海棲艦デスが、スペシャルな事情があるデス」

長門「…………ッ。……なんだ、お前たち全員は深海棲艦と手を組んだと言うのか」ジッ

瑞鶴「いや、手を組んだというか成り行きでこうなったというか……。単純にこの二人とは中将さん達と一緒に暮らした仲なのよ」
以下略



843:妖怪艦娘吊るし ◆I5l/cvh.9A[saga]
2015/06/02(火) 07:53:56.30 ID:L+M5NtALo
空母棲姫「……ならば、そこの艦娘が信頼できる者を選んで話を聞けば良い。その方が納得しやすいだろう」

長門「なるほど。──では瑞鶴、頼む」

瑞鶴「ちょっ!? どうして私なのよ!? 私、説明とか苦手なんだけど!!」
以下略



844:妖怪艦娘吊るし ◆I5l/cvh.9A[saga]
2015/06/02(火) 08:00:16.53 ID:L+M5NtALo
今回はここまでです。また一週間後くらいにきますね。
最近の中じゃ少し多めに投下したけど、やっぱり昔と比べると何十分の一くらいに少ない。時間って大切。

>>834
やっぱり、次スレの残り次第ですね。たぶんというかほぼ間違いなくこのスレじゃ終わらないので、残っている限りor気の済むまで書くと思います。
以下略



845:名無しNIPPER[sage]
2015/06/02(火) 08:54:15.71 ID:VGSiSYxUo
乙です


846:名無しNIPPER[sage]
2015/06/02(火) 10:38:52.76 ID:5BmaSoG40

書きたいことを、書きたいだけ書けば良いよ
ここはそういう場所なんだから


847:名無しNIPPER[sage]
2015/06/02(火) 21:13:45.44 ID:LTqKQ8VWo
前に自分で再確認してたじゃない書きたいこと書いたからこそこうゆう仕事につけたんだって
俺らならいくらでも待つから続き待ってる


848:名無しNIPPER[sage]
2015/06/02(火) 21:16:19.39 ID:KxAYgZ550

ヲ級と空母棲姫の事は鎮守府の艦娘は知ってるんだっけ?


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