過去ログ - P「ティッヒー☆ミ Pチャン実は帰ってきてましたー!」貴音「」
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21: ◆/3O2hHOrpYsz[sage]
2014/11/25(火) 17:05:42.43 ID:yfs//AUCo
さらにミス…
>>17の後にこれがはいります

春香「……なんだかみょ〜に納得いかない感じが残りますけど、
   下手するとそれこそ命に関わるレベルの嫌な予感がするので深く問い詰めるのは止めておきます」
以下略



22: ◆/3O2hHOrpYsz[sage]
2014/11/25(火) 17:07:48.41 ID:yfs//AUCo
>>18からの続き

貴音「……わたくしも春香も、そして貴女も酷く混乱しています。
   どういった経緯があるのかは分かりませんが、まずはどうかぷろでゅうさぁを信じてあげて下さい」

以下略



23: ◆/3O2hHOrpYsz[sage]
2014/11/25(火) 17:09:52.88 ID:yfs//AUCo
伊織「……アンタ達には黙ってたけど、ウチの事務所の周辺は水瀬の息のかかったソルジャ……
  んんっ! 警備チームが監視してるのよ。24時間体制でね」

P(暗部のことか)

以下略



24: ◆/3O2hHOrpYsz[sage]
2014/11/25(火) 17:11:06.40 ID:yfs//AUCo
春香「え? ち、ちょっとまってよ伊織、今のは……その、伊織なりの冗談で……」

P「……」

伊織「……そうね。シャレやジョークで済むんだったらどんなにいいかしら。
以下略



25: ◆/3O2hHOrpYsz[sage]
2014/11/25(火) 17:11:42.02 ID:yfs//AUCo
(伊織、Pの顔を睨みつけ)

伊織「765プロ、水瀬、アイドル、そして《アメリカ》……。これらを一直線上に結び付ける共通項は一つしかない。
   そしてこれまで情報戦しか仕掛けてこなかったあいつらが、慌てたようにエージェントを現地に送ってきた理由。
   ……思い当たるフシは一つしかない。それがこのバカ面だって言うんだから、怒りもするわよ」
以下略



26: ◆/3O2hHOrpYsz[sage]
2014/11/25(火) 17:12:34.34 ID:yfs//AUCo
P「分かってる。本当だよ。手打ちが済んでるっていうのも嘘じゃない。
  ただその効力が発揮されるのに、もう少し時間が必要ってだけ」

伊織「……っ! なによ、この伊織ちゃんがこれだけ心配してやってるのよ!
   なのに当のアンタがそんなに落ち着き払っちゃってるなんて……。これじゃまるで……」
以下略



27: ◆/3O2hHOrpYsz[sage]
2014/11/25(火) 17:13:27.50 ID:yfs//AUCo
P「……だからせめて、俺にもう少し時間をくれないか?
  いつかちゃんと、全部話せるようにするから。な?」

伊織「……」うつむき

以下略



28: ◆/3O2hHOrpYsz[sage]
2014/11/25(火) 17:14:17.57 ID:yfs//AUCo
くぐもった声『ククク、話は全て聞かせてもらったぞ』



伊織「だ、誰っ!?」バッ
以下略



29: ◆/3O2hHOrpYsz[sage]
2014/11/25(火) 17:14:47.53 ID:yfs//AUCo
響「はいさーい! 久しぶりだぞプロデューサー!」口許のマフラークイッ

P「おう、久しぶりだな響」

春香「ってなんだ響かぁ」オハヨー
以下略



30: ◆/3O2hHOrpYsz[sage]
2014/11/25(火) 17:15:13.89 ID:yfs//AUCo
春香「うわ、出たニュータイプ」

P「違うぞ春香、あんなアムロみたいな芸当が出来るのは美希くらいなもんだ。響のカンの良さはアレとは違う、そうだろ響?」

響「ん? 安室先輩と美希がどうしたんだ? もしかして自分たち、共演させてもらえることになったのか?」
以下略



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