過去ログ - P「ティッヒー☆ミ Pチャン実は帰ってきてましたー!」貴音「」
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24: ◆/3O2hHOrpYsz[sage]
2014/11/25(火) 17:11:06.40 ID:yfs//AUCo
春香「え? ち、ちょっとまってよ伊織、今のは……その、伊織なりの冗談で……」

P「……」

伊織「……そうね。シャレやジョークで済むんだったらどんなにいいかしら。
以下略



25: ◆/3O2hHOrpYsz[sage]
2014/11/25(火) 17:11:42.02 ID:yfs//AUCo
(伊織、Pの顔を睨みつけ)

伊織「765プロ、水瀬、アイドル、そして《アメリカ》……。これらを一直線上に結び付ける共通項は一つしかない。
   そしてこれまで情報戦しか仕掛けてこなかったあいつらが、慌てたようにエージェントを現地に送ってきた理由。
   ……思い当たるフシは一つしかない。それがこのバカ面だって言うんだから、怒りもするわよ」
以下略



26: ◆/3O2hHOrpYsz[sage]
2014/11/25(火) 17:12:34.34 ID:yfs//AUCo
P「分かってる。本当だよ。手打ちが済んでるっていうのも嘘じゃない。
  ただその効力が発揮されるのに、もう少し時間が必要ってだけ」

伊織「……っ! なによ、この伊織ちゃんがこれだけ心配してやってるのよ!
   なのに当のアンタがそんなに落ち着き払っちゃってるなんて……。これじゃまるで……」
以下略



27: ◆/3O2hHOrpYsz[sage]
2014/11/25(火) 17:13:27.50 ID:yfs//AUCo
P「……だからせめて、俺にもう少し時間をくれないか?
  いつかちゃんと、全部話せるようにするから。な?」

伊織「……」うつむき

以下略



28: ◆/3O2hHOrpYsz[sage]
2014/11/25(火) 17:14:17.57 ID:yfs//AUCo
くぐもった声『ククク、話は全て聞かせてもらったぞ』



伊織「だ、誰っ!?」バッ
以下略



29: ◆/3O2hHOrpYsz[sage]
2014/11/25(火) 17:14:47.53 ID:yfs//AUCo
響「はいさーい! 久しぶりだぞプロデューサー!」口許のマフラークイッ

P「おう、久しぶりだな響」

春香「ってなんだ響かぁ」オハヨー
以下略



30: ◆/3O2hHOrpYsz[sage]
2014/11/25(火) 17:15:13.89 ID:yfs//AUCo
春香「うわ、出たニュータイプ」

P「違うぞ春香、あんなアムロみたいな芸当が出来るのは美希くらいなもんだ。響のカンの良さはアレとは違う、そうだろ響?」

響「ん? 安室先輩と美希がどうしたんだ? もしかして自分たち、共演させてもらえることになったのか?」
以下略



31: ◆/3O2hHOrpYsz[sage]
2014/11/25(火) 17:15:59.04 ID:yfs//AUCo
P「……まぁなんにせよ、いつまでもそんな玄関口に立ってないで入ってこいよ。寒いだろ?」

響「いやぁ、そうしたいのは山々なんだけど……実は……」

P「分かってるよ。せっかくの再会なんだ、気にするな」
以下略



32: ◆/3O2hHOrpYsz[sage]
2014/11/25(火) 17:16:50.76 ID:yfs//AUCo
P「おっと。ハハ、久しぶりだなぁイヌ美! 元気だったかー? んー?
  ほれ、よーしよしよし、よーしよしぶふっ、ぶっ! かっ…顔を……www
  ブフッwww 顔をなめるなwww ぶふっwww ぷふーっwww」

イヌ美『あっ! このオス知ってる! イヌ美このオスの人のこと覚えてるよ! 響ちゃんが大好きなオスの人でしょ!
以下略



33: ◆/3O2hHOrpYsz[sage]
2014/11/25(火) 17:17:16.62 ID:yfs//AUCo
P「あっはは、相っ変わらず可愛いなーイヌ美は。
  俺も出来ることならお前を孕ませてやりたいんだけど、ごめんなー。
  俺たちの間では赤ちゃんできないんだよー。残念だけど諦めてくれなー」ナデナデ ニコニコ

春香「えっ」(ドン引き)
以下略



34: ◆/3O2hHOrpYsz[sage]
2014/11/25(火) 17:17:42.86 ID:yfs//AUCo
P「ああ、大体な」しれっ

春香「ええっ!?」

貴音「なんと!」
以下略



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