過去ログ - 「ちょっとベジータ!いい加減に働きなさいよ!!」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/30(日) 02:30:27.26 ID:FOJIl/Lf0
「お願いします!」

「まぁ………仕方がねぇなぁ…」

「やった!流石レッドさんです!」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/30(日) 02:31:07.04 ID:FOJIl/Lf0
ヴァンプが思い出したかのように、

「あ!三号くんこれ!」

自分がつけていたサンバイザーを外して俺に寄越してきた。
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/30(日) 02:31:41.45 ID:FOJIl/Lf0
他の戦闘員の様子を見る。

蛾とレッドとやらの周りを周りながら、「キー、キー」と甲高く言っている。

一体何なんだ?
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/30(日) 02:32:21.51 ID:FOJIl/Lf0
「おい!お前、恥ずかしいなら辞めて帰れよ」

そんな俺にレッドが声をかけてきた。

「他の二人は甲高くキーキー言ってるだろ?お前のは照れがこっちにまで伝わってくるんだよ」
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/30(日) 02:33:07.23 ID:FOJIl/Lf0
「お、おい…怒鳴りたい気持ちも解るけど、一応アドバイスのつもりなんだぞ?」

レッドが俺に何か言っている。

「てめぇもさっさとそこの虫を倒しやがれ!!出来ねぇなら代わりに俺がやってやろうか?」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/30(日) 02:34:09.97 ID:FOJIl/Lf0
そして今、ヴァンプの家に来ている。

飯を御馳走してくれているのだが、中々に美味い。

遠慮なく食べているとヴァンプが声をかけてきた。
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/30(日) 02:34:37.38 ID:FOJIl/Lf0
「あのね。うちで雇うことはできないの。悪いけどこの話はなかったことにして」

「チッ」

俺は軽く舌打ちをしてヴァンプの家を後にした。
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/30(日) 02:35:27.31 ID:FOJIl/Lf0
俺はハローワークとやらにやってきた。

求人を確認する。

なになに『鷹の団』『職種:傭兵』『経験者歓迎』ふん!俺はもう戦わん。
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/30(日) 10:02:55.09 ID:XJaHQsKbO
   ' , \、 、|       ヽ   l / /    ヽ,   / /  /
  ``ヽ  ヽヽ! ,  lj   ヽ  i/ , '  u  !/ /  /
  、 ヽ\ ` l_/ /`ヽ、   ヽ/ / ,. ' ´ヽ l ,'/'´   /__
  、 ヽ、 ,へ、/ ,ヘ``ヽ、ヽ. ` / /,. -‐,´ _!,-、 / /'´/   ダニィ!?
 ヽ\`` l l^ヽ,',  ',  oヽ`、} レ/o   ,'  〉"^l//'´/
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/30(日) 11:00:11.16 ID:IpxURiCnO
まぁカプセルコーポレーションの入り婿が就職活動とか
道楽にしか見えないがな


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/30(日) 15:03:33.50 ID:lesjLU/lO
ビビーン?


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