過去ログ - 小鳥「二人のプロデューサーさん」
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71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/12/04(木) 02:41:22.28 ID:IWWS1zQc0
高木「げほっ…!ぐっ…」
黒井「黙って聞いていれば…! 貴様がプロデューサーを語るなど100年早い!」
72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/12/04(木) 02:46:30.09 ID:IWWS1zQc0
高木「何を言っている! そんなことを言っていたらな、彼女は一生トップアイドルにはなれんぞ!」
黒井「何の根拠があって言っている!」
73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/12/04(木) 02:52:28.60 ID:IWWS1zQc0
黒井「き、貴様ああああああああああああああああああ!!!!」
ガシャーン!
74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/12/04(木) 02:54:47.49 ID:IWWS1zQc0
高木「げほっ…げほっ…」
黒井「……」
75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/12/04(木) 02:56:23.38 ID:IWWS1zQc0
遅筆ですんません
今日もこれで寝ます
76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/04(木) 07:30:43.69 ID:5RQxOSFKo
十分に早いと思う
おつ!
77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/07(日) 17:57:25.90 ID:usz4P/JmO
黒井「……」
高木「彼女が引退してから、お前はじょじょに変わりはじめた」
78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/07(日) 18:18:15.31 ID:usz4P/JmO
高木「それはきっと、自分の選択は決して間違ってない、という思いがあるから」
高木「いや、それを証明したかったんだ」
79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/07(日) 18:43:00.61 ID:usz4P/JmO
高木「自分が彼女を潰してしまった」
高木「トップアイドルになれる器ではなかったと彼女に思わせてしまった」
80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/12/08(月) 02:14:23.42 ID:w02W5a6N0
黒井「…俺は理解しただけだ。アイドルに選択の余地を与えるべきではない、ということに」
黒井「私が正しい道を明確にさえすればアイドルは皆、輝けることにな」
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