過去ログ - P「ティッヒー☆ミ Pチャン実は帰ってきてましたー!」貴音「」
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39: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:48:05.78 ID:Cu5JeHA+o
P「……まったくコイツは、成長したんだかしてないんだか、完璧なんだかそうでもないんだか」

響「こ、こんなのズルいぞプロデューサー……自分、普通にするって言ったのに……/////」

P「聞こえませーん。なのでこのまま続行しまーす」

響「うう……自分、その……前よりちょっとだけ……その……」

P「大丈夫だぞ、自分めちゃくちゃ鍛えてるからな」肩の筋肉モリッ

響(ほ、ホントだ……前に見たときよりずっとガタイが良くなってる……/////)

響「ってそういう問題じゃないぞ! 乙女のカラダにベタベタ触るなんて一体何考えてるんさ!/////」

P「なにって、響のことに決まってんだろ」

響「……えっ、あっ、……えええ……/////」

P「響、お前本当はさっき登場したときよりもずっと前に事務所に着いてたな?」

響「な、なんでそれを……」

P「玄関まで来たはいいけど、俺と伊織が揉めてるのを聞いて中に入るのをやめた。
  それからこの寒い中、わざわざ空気を読んで良いタイミングを狙って入ってきた。そうだな?」

響「うう……/////」


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