過去ログ - 【禁書】とある上×琴の恋愛観測 -SS速報VIP

過去ログ - 【禁書】とある上×琴の恋愛観測

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20: ◆S84DLp30wM[saga]
2014/12/01(月) 23:23:01.15 ID:4U7y0B4A0
いつの間にか息が整っており、思考が早く回り始めた。
そして私は大事な事を思い出す。

御坂「あ！」

21: ◆S84DLp30wM[saga]
2014/12/01(月) 23:24:51.91 ID:4U7y0B4A0
私は膝を胸元に寄せ、その反動を利用して立ち上がった。
そしてアイツの前に立ち、恥ずかしさを堪えながら言葉を続ける。

御坂「私も暇だからさ……クリスマス一緒に出かけない？」

以下略

22: ◆S84DLp30wM[sage]
2014/12/01(月) 23:25:58.74 ID:4U7y0B4A0
今日は此処までの投稿です。
見てくれた皆様、ご視聴ありがとうございました。

23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/12/02(火) 01:06:39.99 ID:ErFKKwzN0
乙　　

24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/02(火) 08:01:03.56 ID:u9KseOJDO
乙！

25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/02(火) 17:29:55.57 ID:jQdwvH1g0
上琴ｓｓ見るの久々だ
期待

26: ◆S84DLp30wM[sage]
2014/12/02(火) 19:29:36.80 ID:0WCTP7Ld0
スズ「つ、津田が記憶喪失……！？」
が３０００ＰＶ行きテンションｳｯﾋｮｵﾜｧｧ。
受験勉強の合間に書きましたので投下します。

27: ◆S84DLp30wM[saga]
2014/12/02(火) 19:30:51.92 ID:0WCTP7Ld0
・・・・・chapter２・

黒子は悶絶していた。
部屋に二つしか無いベッドの枕へ顔を埋(うず)め、足をバタバタと動かす。時折、ベッドに顔を何度も叩きつけ、ぶつぶつと何かを呟いていた。その禍々しいオーラは彼女のツインテールが生き物のようにうねる程、奇怪であった。

以下略

28: ◆S84DLp30wM[saga]
2014/12/02(火) 19:34:45.88 ID:0WCTP7Ld0
黒子は考える。自分のお姉さまに何があったのかを。
しかし自然と答えが自問自答で帰ってきた。
あの殿方──もとい類人猿と何かあったのだろう。ナニか。

流石にあそこまでキャッキャウフフな御坂を見たことは無いが、御坂が遅くまで帰って来ず理由を問う時に話すような感じなのだ。

以下略

29: ◆S84DLp30wM[saga]
2014/12/02(火) 19:36:34.60 ID:0WCTP7Ld0
では、勉強に戻ります。
次の更新は１１時頃を予定しております。

30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/02(火) 19:37:15.68 ID:Df5hkl3gO
志望校どこ？

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