過去ログ - 美女しかいない世界のありふれた日常
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42: ◆9IAQSEq7GU[saga]
2014/12/02(火) 02:29:10.86 ID:HyVNA6jy0
「キ・リ・カ」
「……さっそく?」
「大好き」
43: ◆9IAQSEq7GU[saga]
2014/12/02(火) 02:30:04.93 ID:HyVNA6jy0
何て事を延々と三時間ほどした後、新藤、じゃなくて茜は帰った。
夕食を終えてお風呂の中、これから起こることを考えるとお湯の中なのに寒気がした。
嫌ってわけじゃないけど。
44: ◆9IAQSEq7GU[saga]
2014/12/02(火) 02:34:28.70 ID:HyVNA6jy0
>>41 振動→新藤でお願いします
今日はここまで。急ぎ過ぎたかも…
あと、先に言っておきますが登場人物全員のパートを書くつもりです。あくまでもつもり、です…
それではまたー
45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/02(火) 03:04:41.37 ID:uYD8S2uPo
全員分だと…やったぜ
46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/02(火) 07:18:56.30 ID:8wLZoJ4AO
いちおつ
47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/02(火) 07:42:22.44 ID:g/e36axFO
すばらし
48: ◆9IAQSEq7GU[saga]
2014/12/03(水) 01:14:09.88 ID:Cih63PMo0
――――――
朝。薄暗い部屋にカーテンの隙間から白い光が差し込む。
布団の中でうずくまる私。あまりにも眠くて外に出たくない。寒いだろうし。
その状態のまま数分感、学校の事や、勉強の事、そして昨日のことを考えていたりした。
49: ◆9IAQSEq7GU[saga]
2014/12/03(水) 01:15:04.99 ID:Cih63PMo0
「おきろー」
50: ◆9IAQSEq7GU[saga]
2014/12/03(水) 01:15:36.60 ID:Cih63PMo0
「よっ!」
「……おはよう」
「おはよー」
51: ◆9IAQSEq7GU[saga]
2014/12/03(水) 01:16:07.75 ID:Cih63PMo0
登校中。朝の出来事を問いただすと、どうやら彼女っぽいことがしたかったらしい。ていうかお前彼女じゃないだろ。
「家から三十分位かかるでしょ」
「まーね」
52: ◆9IAQSEq7GU[saga]
2014/12/03(水) 01:16:41.51 ID:Cih63PMo0
「これから毎日?」
「嫌?」
「勘弁して」
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