31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/02(火) 00:31:58.29 ID:KJdr3GppO
※※※※※
相手が人間じゃないせいか、あんまり怖くない。
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/02(火) 00:34:55.24 ID:KJdr3GppO
友達と飲んだりしても、こんな子供みたいにはしゃいだりしない。
今では新鮮だなと感じる出来事はないし、何でも当たり前になった。
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/02(火) 00:37:34.97 ID:KJdr3GppO
もう少し書くと思う
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/02(火) 01:28:31.10 ID:KJdr3GppO
駄目だ、まとまらないから明日
35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/02(火) 01:41:56.95 ID:gZyO3l9ro
乙
36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/02(火) 11:58:51.76 ID:6k1StXlhO
ーーーー
ーーー
ー
青年「あ、中々いけますね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/02(火) 12:02:13.43 ID:6k1StXlhO
青年「疑問に思いませんか？」
女「何を？」
38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/02(火) 12:03:25.59 ID:6k1StXlhO
女「どうかした？」
青年「（今は力を解いてるのに、不思議な人だ）」
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/02(火) 12:04:48.57 ID:6k1StXlhO
女「『確定』って、どういうこと？」
青年「この世界の存在として固定されてしまう、ということです。もし完全になれば……」
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/02(火) 12:06:19.10 ID:6k1StXlhO
女「次、あなたが吸血鬼なったら」
青年「？？」
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/02(火) 12:08:16.26 ID:6k1StXlhO
女「それはそうだけど、あなたが
青年「あなたには人間の生活がある。そこまで迷惑はかけられない」
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