過去ログ - 【安価SS】海未「あなたとともに歩いていけるなら――」その2
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/04(木) 22:16:37.93 ID:9+K9ujUt0


海未「はあ……少しだけですよ?」

穂乃果「やったー!」ピョンピョン

ことり「うぅ……」シューン

うみパパ「道着は……」

海未「私のを二人に貸します」

うみパパ「うむ」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


穂乃果(道着)「おぉ……久しぶりだなぁ、道着!」クルリン

ことり(道着)「ちょっときついかも……」

海未(道着)「帯をきつく締めすぎですよ、ことり」

ことり「あ、なるほど……」ギュッ

うみパパ「ふむ……二人とも、よく似合っているな。まるで昔を思い出すよ」

穂乃果「そうですね! えへへ、ちょっと興奮してきたよ海未ちゃん!」

海未「落ち着いてください穂乃果……」

ことり「わ、私にも出来るかな……」

海未「では、ことりには私が教えます。穂乃果はお父さんに」

穂乃果「わかったよ!」

うみパパ「では始めようか。まずは黙想だ――――覚えているね?」

穂乃果「はいっ!」




海未「ではことり、竹刀を」

ことり「う、うん……重たいね、竹刀って」グッ

海未「筋肉痛には気をつけてくださいね」

ことり「ダンスで鍛えてるから!」

海未「ふふ、なら大丈夫ですね。まずは握り方からですが――――」




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