過去ログ - 【安価SS】海未「あなたとともに歩いていけるなら――」その2
1- 20
48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/05(金) 01:57:39.19 ID:ZgEUDgkL0

ことり「はい、では左耳を担当させていただきますねっ」

海未「よ、よろしくお願いします……」ポスッ
↑ことりに後頭部向けて膝枕

ことり「それではさっそく」コリコリ

海未「あ……気持ちいいです、ことりは上手ですね」

ことり「うふふ、この日のために練習したんだよ〜」

海未「それはそれは、また大変な努力だったのでしょうね」

ことり「今日が来なかったらまだしばらく練習の日々だったかもね」

海未「早いうちに来てよかったじゃないですか」

ことり「うふふ、そうだね❤」コリコリ

ことり「――――海未ちゃん、お耳きれいだね」

海未「まあ、それなりに手入れしているつもりですから」

ことり「おいしそう」

海未「はっ!?」

ことり「ふぅー……」

海未「ひゃんっ!?」ビクッ

ことり「あはは、ひゃんっだって〜」

海未「こ、ことり!」

ことり「ごめんごめ〜ん! ちゃんとやるから」コリコリ

海未「まったくもう……」

海未(ことりのふともも……柔らかくて気持ちいいです)

海未(……ってなに考えてるんですか私は! こ、こんなの破廉恥です!)

海未(うぅ……でも気持ちいい……)スリスリ

ことり「ち、ちょっと海未ちゃん……///」

海未「は、はいっ!?」

ことり「あんまりモゾモゾしないでぇ……くすぐったいよぉ///」

海未「す、すみません……///」

ことり「もう……はい、綺麗になったよ。次は穂乃果ちゃんだね」

穂乃果「よしきた! 待ちくたびれたよ!」

海未「いままで漫画読んでたでしょうが」

穂乃果「だってヤイバなんてマンガ初めて見たから……」

海未「ああ、それはお父さんの……」

穂乃果「そうなんだ……なるほど」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/324.89 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice