過去ログ - 【安価SS】海未「あなたとともに歩いていけるなら――」その2
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49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/05(金) 02:00:39.97 ID:ZgEUDgkL0

穂乃果「さあいらっしゃい海未ちゃん!」

海未「はい、失礼します……」ポスッ

穂乃果「あ、穂乃果のお腹の方向いて寝て」

海未「は、はあ……」

ことり(その手があったね……)

穂乃果「それではオペを開始します。耳かき棒」

ことり「はい」スッ

穂乃果「……」コリコリ

海未「あ、あの……オペって……」

穂乃果「海未ちゃんは黙ってて。もぞもぞされるとお腹がくすぐったい」

海未「はあ……」

海未(だと思ってあっち向いたのに)

穂乃果「汗」

ことり「はい」フキフキ

海未「汗かいてませんよね!?」

穂乃果「雰囲気だよ雰囲気!」

海未「そうですか……」

海未(……穂乃果、いい匂いです。私と同じ匂い……当たり前ですね、私の服を貸しているのですから)

海未(でも、その中に穂乃果の匂いが……落ち着きます)プワプワ

穂乃果「……」コリコリ

海未「ぁ……そこ……きもちい、んっ……」

穂乃果「ちょ、ちょっと……///」

海未「なんですか……ん、んんっ……ぁ……」ビクビクッ

ことり「……///」

海未「はぁ、ん……ぁ……いいです、そこ……」

穂乃果「ぅぅ……っ! も、もうおしまい! 綺麗になった!」バッ

海未「ええ、ありがとうございました。とても気持ち良かったです」

穂乃果「う、うん……///」

海未「ことりも、とても良かったです。ありがとう」

ことり「い、いえいえ〜……///」

海未「?」キョトン



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