過去ログ - 【R-18】古鷹「提督……んっ……ふぅ」【艦これ】
↓
1-
覧
板
20
13
:
RD
[saga]
2014/12/04(木) 23:15:08.95 ID:a3RfATnM0
「……これで、良しと」
いつの間にか日は沈み、夕食も済ませてしまいましたが、提督はまだ帰ってきません。
こちらはもう今日の分の書類まとめは済ませてしまいました。
あとは提督がまとめる書類だけなのですが、さすがにこれは秘書艦ができる仕事ではないので。
提督のソファーに腰掛け、ぼんやりと部屋をぐるりと見渡す私。
「提督、遅いなぁ……」
私は思わずソファーに横になってしまいます。すると、ほんのり香る覚えのあるにおい。
「提督の……」
あ、あれ……? 気が付いたときにはもう、両手が動いていました。
「だ、ダメ……まだ、下を脱いでないのに……!」
も、もうダメ……両手が……止まらない。
インナー越しに、私の胸と股の間を弄るのです。
「や、やだ……んっ……」
このまま達したら、インナーが汚れちゃうのに。
もう私は、提督のことで頭がいっぱいでした。
「ぁ……提督……提督ゥ……!」
提督、お慕い申しております……好きです……だから……。
「悪い古鷹、戻ったぞー」
「んくっ! ……ふぅ……ふぇ?」
達した直後。世界が、凍りました。
その後私が発した悲鳴は、自分でもどんな風だったかは覚えていません。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
54Res/34.96 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 【R-18】古鷹「提督……んっ……ふぅ」【艦これ】 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1417701233/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice