5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/05(金) 01:23:50.38 ID:Vh8fL2wqo
木曾「それにその風格ある風貌。微かに感じる硝煙の匂い。まるで歴戦の勇士だな。お前、ここに来るまでは一体何をしてたんだ？」
俺「……過去は捨てた」
木曾「……なにやらワケありのようだな」
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/05(金) 01:24:39.52 ID:Vh8fL2wqo
色々すっとばして戦闘中
空母水鬼「フン。雑魚共メ」
大和「くっ！強い！我が鎮守府最強の第一艦隊が手も足も出ないなんて！」
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2014/12/05(金) 01:26:19.27 ID:Vh8fL2wqo
龍田「っ！」
大和「まずい！龍田さん！」
龍田「きゃあああああ！！」
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2014/12/05(金) 01:26:55.45 ID:Vh8fL2wqo
俺「大丈夫か？」
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2014/12/05(金) 01:27:39.26 ID:Vh8fL2wqo
龍田「あなたは……提督？」
大鳳「提督！」
赤城「来てくださったんですね！」
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/05(金) 01:28:15.52 ID:Vh8fL2wqo
俺「ふん。たわい（←なぜか変換できない）も無かったな」
大和「提督。助かりました」
武蔵「流石だな、提督よ」
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2014/12/05(金) 01:28:54.37 ID:Vh8fL2wqo
俺（こうして俺は悪の深海棲艦共から仲間たちを守ることに成功した）
俺（しかし、敵の戦力は日々強大化し、攻撃の激しさも増していく一方だ）
俺（このままではいつか、今の俺の力でもあいつらを守り切るのに限界が来るかもしれねえ）
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/05(金) 01:29:30.67 ID:Vh8fL2wqo
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2014/12/05(金) 01:30:21.06 ID:Vh8fL2wqo
「あら〜？何かしらこれ〜？」
「日記？」ﾍﾟﾗｯ
「……っ！！」
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2014/12/05(金) 01:31:00.12 ID:Vh8fL2wqo
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2014/12/05(金) 01:32:23.18 ID:Vh8fL2wqo
天龍「あ〜遠征疲れた〜」
雷「なによその態度！だらしないわね！しゃっきりしなさいよ天龍！」
電「まったくなのです。まるでおばさんみたいなこと言ってるのです」
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