過去ログ - 伊織「プロデューサーは私の肉バイブ」
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1: ◆eYw0lnfieY[saga]
2014/12/08(月) 12:40:18.59 ID:95zXkaUGO
目を覚ますと事務所の天井……が視界の上半分を、下半分を綺麗なおデコが覆っていた

顎を引いて視線を下に向けると、俺が起きた事に気付いた伊織がニタァ……と笑う

俺は全てを諦めて全身から力を抜いた

鎖骨の辺りを舐めていた伊織は少しずつ体を上に動かすと俺の喉仏に軽く歯を立てて、俺から見て左に向かって舌を這わせていく

左手で俺の髪を少し乱暴に掴みながら、右手だけでワイシャツのボタンを上からスルスルと外して、鳩尾から撫でる様に手を下げて伊織はベルトのバックルをキュと握った

首筋から顎までをツツツと舌先で舐めあげると、伊織は慣れた手でベルトを外し、これまた器用にズボンの前を開けた

暇な俺は服の上から伊織のブラのホックを探している

伊織が俺のパンツに手をかけるのと、俺がブラホックの位置に見当をつけるのはほぼ同時で、俺が服の上からそれを外すのも伊織が俺のそれを下ろすのもほぼ同時だった

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