過去ログ - しえな「ボクの居場所」
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57: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/13(土) 23:57:16.67 ID:3Z2rwvsF0

戸惑ったように口元を手で押さえ、視点が定まっていない。

明らかに動揺している。

以下略



58: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/14(日) 00:00:12.68 ID:18iRsMKw0

兎角は口元に置いた手を離し、しえなから体をずらして少し考え込んだ。

自分の行動の話なのに、何をそんなに迷っているのだろうかと思いながら、しえなは兎角の答えを待った。

以下略



59: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/14(日) 00:03:10.79 ID:18iRsMKw0

続けて鎖骨のラインを指でなぞる。

兎角「なにを……っ」

以下略



60: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/14(日) 00:08:08.92 ID:18iRsMKw0

暗殺に対する葛藤は今でも心を締め付けているが、それでも目的は果たさなければならない。

しかし今は兎角の感度の良さに、触れる事の楽しみを感じていた。

以下略



61: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/14(日) 00:11:32.96 ID:18iRsMKw0

兎角が「やっ……めろ……っ」

体に触れるごとに兎角の声が跳ねる。

以下略



62: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/14(日) 00:17:08.10 ID:18iRsMKw0

強引に行為を進め、しえなは兎角の胸に触れた。

下着を外し、現れた敏感な部分に口付けて舌で押し込む。

以下略



63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/14(日) 02:01:21.94 ID:9EDr0eXP0
災難だったな



64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/14(日) 07:23:40.60 ID:A98u7yqM0
まさか…犬の散歩野郎か!?
おつ!!


65: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/14(日) 19:12:12.80 ID:18iRsMKw0
こんばんは。

どうも、犬の散歩野郎です。
少しお久しぶりです。
いつもありがとうございます。
以下略



66: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/14(日) 19:12:51.83 ID:18iRsMKw0

しえなは兎角の下半身に手を伸ばした。

兎角「な、……どこ触っ……!」

以下略



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