67: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/14(日) 19:22:55.28 ID:18iRsMKw0
そう宣言して、指先を小さな穴に差し込んだ。
締め付けてくる肉壁の温かい弾力が気持ちよかった。
しかししえなの感覚とは逆に、兎角の体はこわばっている。
兎角「っ……!!」
しえな「痛いのか?」
加減がよく分からない。
いくらも入っていないはずなのに。
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