過去ログ - アイマスSS雑談スレ★52 -SS速報VIP

過去ログ - アイマスSS雑談スレ★52

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542:名無しNIPPER[sage]
2014/12/26(金) 13:50:59.18 ID:4oqJ1pX7O
ちなみに昨日はしゃいでた末尾0は俺だが携帯端末の末尾はOなんだよなあ
荒らしに釣られてレッテル張り批判しながらレッテル張り出す新参顔真っ赤だけど大丈夫？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まさか荒らしの自演以外でそんな奴がいるとは思わなくて抱腹絶倒釣られクマーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここまで自演でお送りしました

543:名無しNIPPER[sage]
2014/12/26(金) 13:51:15.37 ID:vkZR1ttKO
まあ、あんまり度が過ぎるなら運営の人に問えばよろしいし。

次の誕生日は貴音だっけ？

544:名無しNIPPER[sage]
2014/12/26(金) 13:53:25.13 ID:XfgNzqoGo
もしもしは黙ってどうぞ

545:名無しNIPPER[sage]
2014/12/26(金) 13:55:23.62 ID:2hsyhqJEO
いつになったら居なくなるかな？

546:名無しNIPPER[sage]
2014/12/26(金) 13:57:11.87 ID:2PZ8tqfOO
　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　 |　　彡⌒ミ
　　　　　　　　　　　＼ (´･ω･`)　・・・。
　　　　　　　　　　　　　(|　　　|)::::
　　　　　　　　　　　　　(γ　/:::::::

以下略

547:名無しNIPPER[sage]
2014/12/26(金) 13:58:00.59 ID:ysMG5mfSO
実車走行におけるすれ違い時の貨物列車の走行安全性及びコンテナの破壊の安全性の検討を行い、260km/h走行時の安全性を検討するというもので、期間は10か月を使うようです。

かねてから私は、この新在共用走行区間において実験（試験）やれやなどと言ったことがありますが、JRTTの「公示」という形でまずは行う予定があることがわかったわけです。

さて、北海道新幹線は新在共用区間において当面140km/h制限が掛かるわけですが、この試験を絡めて少々考えてみると、一部列車の260km/h走行開始時期や、制限を「当面」としている事情がこれまでより具体的にイメージできてきたような気がしました。

以下略

548:名無しNIPPER[sage]
2014/12/26(金) 13:59:27.94 ID:XfgNzqoGo
同じIDで書き込めって言ったらすぐこうやって逃げるから確定したな
はい自演お疲れ

549:名無しNIPPER[sage]
2014/12/26(金) 13:59:29.01 ID:MkY7vNDDO
新在共用区間には下記6つの保守拠点があります。

新中小国信号所（新中小国起点：0.0ｋｍ）

奥津軽いまべつ（新中小国起点：10.7km）

以下略

550:名無しNIPPER[sage]
2014/12/26(金) 14:01:28.03 ID:8YevJtxFO
・東京・仙台～新函館北斗間を直通運転する列車…「はやぶさ」
・盛岡～新函館北斗間を直通運転する列車…「はやて」
・新青森～新函館北斗間を運転する列車…「はやて」

仙台－新函館北斗間の列車は現・はやぶさ95・96号の運転区間延長バージョン、盛岡－新函館北斗間の列車は現・はやて93・98号の運転区間延長バージョンといったところで、新青森－新函館北斗間は新規設定区間ですが、いわゆる間合い運用的なものでしょう。まあ、それを言ったら下り早朝と上り夜の仙台以北のはやて・はやぶさは基本的に間合い運用的な役割なんでしょうが。

以下略

551:名無しNIPPER[sage]
2014/12/26(金) 14:01:43.28 ID:2hsyhqJEO
XfgNzqoGo

こいつが居なくなるまでROMがいい
長文で流そうとしてる奴も辞めとけ

552:名無しNIPPER[sage]
2014/12/26(金) 14:06:43.16 ID:3/6yyVXaO
新函館まで開業した時点では、新幹線は１時間に１本ぐらいしか運転されないでしょう。新幹線が通過した後に青函トンネルに入れば、十分に逃げ切れます。しかし、新幹線が札幌まで全線開業すればそういう訳にはいきません。新幹線の本数が増えますから。青函トンネルの中で貨物列車を抜かすことができず、新幹線はノロノロ運転を強いられます。航空機に対抗するため、札幌まで高速運転することが至上命題の北海道新幹線にとっては致命的です。

　そこで出てきたのが「トレイン・オン・トレイン」なのです。在来線を走ってきた貨物列車を新幹線に載せて、高速で青函トンネルを走り抜けるのです。ＪＲ北海道の構想では、青函トンネルの双方の入口の近くに新幹線用と在来線用の２つのレールがスライドするダブルトラバーサーを設置し、在来線を走ってきた貨物列車を入れます。参考にした記事には画像がなかったので、どういうものかよくわからないですが、自動車を大型トレーラーのコンテナに積み込むような感じで、貨物列車を専用の新幹線車両に載せるのです。貨物列車を新幹線に載せる時間はたったの１０分。あっという間の時間です。

　また、柿沼副社長は、「トレイン・オン・トレイン」の技術を使って、マイカーを新幹線に載せる、「カートレイン」を青函トンネルで実現させたいと考えているようです。しかし、この構想には欠点があります。青函トンネルの入口までどうやって車で行くのか、ということです。青森側にしても函館側にしても青函トンネルの入口は、高速道路のインターチェンジからは離れています。高速道路のインターチェンジから離れたところまで慣れない道を運転して行く人はそういません。いくら「カートレイン」が速くても、アクセスに時間がかかっては意味がありません。かといって、「カートレイン」の駅を青森や函館の近くに置くこともできません。車を載せて重たくなった「カートレイン」を運行するには、軌道もしっかりしないといけません。しかし、整備新幹線は青函トンネル区間を除いて、重たい貨物列車の走行を前提としていません。「カートレイン」を青森や函館まで走らせようと思ったら、何らかの改良がいるのです。それを考えると、「カートレイン」は難しいものがありますね。

以下略

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