過去ログ - セイバー「私は、切嗣の事が大好きですよ?」切嗣「……」
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243: ◆T2xwVKF1.XEi[saga]
2014/12/19(金) 00:42:08.89 ID:6OfhMafJ0

時臣「監督役は君が代行するのか?」

言峰「はい。父のようにはいかないかもしれませんが……遺言通り、預託令呪はこの腕に移しました」

時臣「なるほど。……綺礼、私は君という弟子を得た事を、今でも誇りに思っている」

時臣「どうか今後とも、亡きお父上のように君もまた、遠坂との縁故を保っていてほしいと思うものだが……どうだろう」

言峰「願ってもないお言葉です。ご息女の事は、しっかりと見守らせていただきます」

時臣「ありがとう。……綺礼」

言峰「これは?」

時臣「君個人に対して、私からの贈り物だ。開けてみたまえ」


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