過去ログ - 輝子「いつも付き合ってもらってるからな」
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62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/16(火) 19:14:57.84 ID:0SnILbLP0
輝子「フヒ…親友だ…私にとっては菌床のような存在だな…」

輝子P「い、言い過ぎ…て、照れるよ…」///

輝子「本当の事だからな…輝子Pが居なかったらここまでキノコの研究は捗らなかったぞ。」
以下略



63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/16(火) 19:15:50.47 ID:0SnILbLP0
P「…友情…友情なのか…いや、でも……」

亜季「感動致しました!お二人の御友情の何とお美しい事か!!」パシッ

輝子P「あ、ありがとう……」
以下略



64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/16(火) 19:17:02.95 ID:0SnILbLP0
輝子「大事な事…さっきの質問と関係がある事なのか?」

P「…いや、忘れてくれ。さっきはいきなり質問して悪かったな。」

輝子「い、いえ…構いませんよ。私に話しかけてくれて嬉しいですよー…フヒ…」
以下略



65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/16(火) 19:17:55.30 ID:0SnILbLP0
輝子P「だ、だよね…ぼ、僕の手料理なんて誰も食べたく無いよね…」

亜季「い、いえ…そういう訳では無くてですね…」

輝子P「ひ、引き止めて悪かったね…こ、こんなジメジメしたところ…ふ、普通は嫌だよね……」
以下略



66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/16(火) 19:20:16.89 ID:0SnILbLP0
輝子P「うん…僕なんかと話してても楽しくないから、は、早く帰りたいよね……」ズーン

亜季「わ、分かりました!御馳走になりますから!そう落ち込まれないでください!」

輝子P「ほ、本当?た、食べて行ってくれるの?」
以下略



67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/12/16(火) 19:24:00.80 ID:r8a9rwlAO
遊びに連れていく


68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/16(火) 19:29:12.69 ID:dYEhmmi9o
買い物に連れて行く


69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/16(火) 19:37:16.90 ID:0SnILbLP0
輝子P「しょ、輝子ちゃんをお、お買い物につ、連れて行ってあげてくれないかな?…い、嫌ならいいんだけど…」

亜季「その程度でありましたらお安い御用であります!何か御必要な物が?」

輝子P「そ、そうじゃなくて…お、女の子ってい、言ったら…お、お買い物でしょ?」
以下略



70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/16(火) 19:43:10.48 ID:0SnILbLP0
輝子P「お、お買い物に行けば…しょ、輝子ちゃんも…お、女の子らしいかなって…思ったのに……」

輝子「……親友は…私が女の子らしい方がいいのか?」

輝子P「う…あ…ち、違くて…」
以下略



71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/16(火) 19:47:35.22 ID:0SnILbLP0
輝子P「ど、同世代の子とは、話が合わなくなるんじゃないかなって…思って……」

輝子「フヒ…あ、あんまり否定でないですね…」

P「だから亜季に適当なところに連れ出して欲しいと、そう言う事だな?」
以下略



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